小悪魔女王エミル様に生涯専属を誓ったM男。今日は恐怖の定期検査の日。1項目でも通過しなければ即契約解除となり専属失格となる。無理難題・懇願無視の耐久検査が今始まる。アイドルのような可愛さと優しい口調からは想像もできないプレイ、そのギャップはまさしく小悪魔と呼ばれるにふさわしく、エミル様の可愛らしい笑顔の奥底にある悪戯を企むキラリとした瞳で見つめられた者は次の罰を待ち遠しくなること間違いない作品。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から黄金シーンだけを収録した黄金特集第四弾。怯えるM男の口にめがけ排泄し、排泄物の完食を要求するS女達。女王様の黄金を食い散らかす無礼な豚奴隷便器に冷酷な笑みを浮かべながら無理矢理押し込み懲罰を続け完食を迫るのであった。もはや糞便無しでは生きていけない黄金マニアの為の特殊シリーズ！

「私からのお誕生日プレゼントです。玩具ですから何をしても構いません。壊れたら捨てて下さい。」とメッセージが添えられたM男が届けられた。「お前何て言われてここに来たの？お前は私の玩具だからね。かわいくしてあげる」と顔や頭にマジックで落書きをする女王様。反応の悪いM男に苛立ちビンタや鞭を入れ更にピンヒールの踵でM男の体を踏みつける。恐怖で縮こまったペニスに紐を結ばれ無理やり伸ばされ悲鳴を上げるM男。M玩具を使って女王様の危険な遊びはエスカレートする。勃起しないM男にお仕置きの金蹴り玉潰し、顔面殴打、蝋燭垂らし…女王様の気の済むまで危険な遊戯は終わらない。

2人の女王様の欲望を満たすためだけの道具として仕込まれてきた2体の肉玩具。女王達は仕込んできたその肉玩具の限界を知るべく定期的に徹底した肉体検査を行う。浣腸の最大容量と堪忍時間、電気棒の最大出力、フル吊るしでの最大時間、鞭、蝋、ハンブラー、アナルバイブなどこの肉玩具達が耐えうるその最大値を検査し更に満足できる玩具に改良しなくてはならないからだ。白と黒のナース服の女王達を見て肉玩具達は血の気が引き今日は徹底検査の日だと観念した。

男は体の隅々まで身体検査をされ食事も水も与えられず地下牢に監禁される。「舐めろ水が欲しかったら舐めろ」とブーツの靴底を舐める様に命令する女看守。食事を与える条件は人前でのオナニーと精神的苦痛を与え今度は鞭で肉体的苦痛を与え徐々に男を支配していく女看守。蝋燭責め、強制アナル責め、舐め奉仕と奴隷調教は終わることなく続けられる。

綺羅女王様が家畜マゾ男のアナルにヒジまで差し込むフィストで拡張し超極太ティルドをぶち込み巨大ペニスバンドで極限のアナル開発、ペニススティックを尿道奥まで差しこみ、吊るし上げてCBTツールでペニスを潰し、サンドバッグにはりつけての鞭打ち、犬としての鞭での家畜調教など徹底的に肉体改造を繰り広げる。