【デュガ無料サンプル】 レースクイーンミストレス2
ストーカーのように望遠レンズで撮影するレースクイーン専門の隠撮男は、ついにレースクイーンミストレス・不二子に捕まってしまう。以前から男のM性に気がついていた不二子女王様は男に特別調教を開始する。
ストーカーのように望遠レンズで撮影するレースクイーン専門の隠撮男は、ついにレースクイーンミストレス・不二子に捕まってしまう。以前から男のM性に気がついていた不二子女王様は男に特別調教を開始する。
露出狂につけまわされ迷惑していた美香は、性懲りもなく見せてくる男をカメラ付き携帯で撮影し警察へ突き出すと男に警告した。慌てて、何でも言うこと聞くからと土下座して謝る男の姿に哀れみを感じた彼女は男を無害なM男に矯正すべく秘密の調教部屋に誘い込むと、筆舌につくし難い羞恥責めで、男を堕としはじめる…
今年無事に大学を卒業し会社員になった「伊藤」は仕事と人間関係のストレスで少しメタボになりかけていた。そんな時に同僚の「山口」に美人インストラクターの居るフィットネスを紹介された。早速電話をいれて入会してみることに。たずねて見ると、うわさ通りの美人インストラクターが現れた。個人レッスンを希望し、早速トレーニングルームにやってきたが、インストラクターの手には乗馬鞭が握られ、フィットネスとは違ったレッスンがはじまった。
自分を委ねきれる女王様を探し求める放浪M男渡辺。数々の有名女王様にメールを出しては調教を悲願するも、身勝手な行動や言動が女王様の怒りに触れ、愛想をつかされる。こうして放浪M男渡辺は、誰の専属奴隷にもなれない惨めな生活を送っていた。そんなある日、ネットサーフィン中に目をつけた卯月紗綾女王様に調教を依頼。しかし、その卯月紗綾女王様との約束ですら渡辺は破り、そのほとぼりも覚めないうちにまた調教を依頼するような始末。そんなエゴマゾ渡辺を今後一切のメールや調教依頼の行為を止めさせる為に直接渡辺を呼び出す事に。卯月女王様に会い、渡辺は今までにはない気持ちの変化や絶対服従の意思を切々と語る。そんなどうしようもない渡辺に哀れみを感じた卯月女王様は、渡辺の可能性に懸け調教を決意する事に…
清流華女王様の専属奴隷として志願した男は、「今日一日、私の調教に耐え抜いたら考えないでもないわ」と挑発され、張り切って湾岸まで車を走らせた。白昼堂々そこで裸体にされ、繰り広げられた調教は百本鞭に始まり、175の長身からのハイキック、超至近距離からのエアガン乱射、大量熱蝋責めから煙草の火を押しつけ、ガラスの破片を投げつけるといった激ハードな調教だった。なんとかそれに耐え抜いたM男は、女王様の調教部屋へ招き入れられ、人格を完全に剥ぎ取られる真の調教を授かる事となる。
ストーカー的宅配員が自ら作った荷物を自らの手で送り届けに来て、ブーツの匂いを嗅いでいた…。身の毛もよだつ出来事だが、マキの対応は一味違っていた。生粋のサディスティアンである彼女にとっては退屈な夕暮れ時にM男が勝手に舞い込んできたのである。玄関で不審物を所持していないか調べるために全裸にして、陰毛まで燃やして覚悟を決めさせてから、自室に導くマキ。やがて、男は夢の世界のみならず現実世界まで彼女に命を預けるほどの忠誠を誓うことになる。
スナイパーミストレス凶弾の再調教!!優美端麗な美尻の躾にひれ伏す奴隷の御光なり。ブーツを脱いだ素足の匂い、そして味…爪の間まで奉仕したい…。馴れ合いを粉砕する一本鞭!
専属M奴隷のシゲコはMIU女王様にお使えして5年が過ぎようとしていた。M歴20年以上で数々の女王様の専属奴隷に仕えてきたシゲコ。今回のMIU女王様に仕える年月も一番長くなり、シゲコも最高の幸せだと感じていた。そんなシゲコにとっては夢のような日々が、会社の辞令で突如終焉を向えることになる。とうとうお別れしなければならないことを告る日がやってきた。「転勤で海外に数年行かなければならない。もう仕えることも会うこともできない…」突然のことにMIU女王様は、動揺を隠しきれなかった。そして最後の調教では、シゲコの志願によりシゲコの身体に焼き鏝にて自らの名前を刻み込む!!!
ある会社社長の運転手を務める男は、社長の秘書兼プライベートでは女王様のみなみにある日、以前から恋焦がれていたことを伝えてしまう。みなみにあっけなく袖に干された男は自分のM性を打ち明け、みなみの前にすべてをさらけ出すが…。
どこにでもありそうな都市型の雑居ビル内にある小さな肛門・泌尿器科のクリニック…いつも診療終了間際に駆け込んでくる中年男の患者…明らかに、自分でアナルを弄んだ為にできた炎症だと分かっていても、知らぬふりで処置する院長。そして、それにクールな視線でフォローする看護婦ちひろ。いつものように最後に駆け込んできた男に、ちひろが恥ずかしい格好を指示し、座薬を挿入した日のこと…帰り支度をして、ごみ捨てをしに非常階段に出たところで、男がうずくまっているのを見つける。心配して近づいてみると、なんと、ズボンのベルトは外れ、勃起した一物が露呈していた。ちひろに見つめられながら、座薬を挿入されたことがあまりにも刺激的だったがために、我慢できずに…と弁解する男の股間に膝をこすりあて、「じゃあ、特別治療してあげましょうか?」と信じられないような言葉を放つちひろ…しかしそれは、あまりにも過酷な犠牲を強いる煉獄への誘惑だった…。