最近のギャルは超ストレスが溜まっている様です。撮影していても段々と本心が出てきて最後は結構マジなのか芝居なのかわからない状態です。でもそれがマニアにとってはたまらないんですけどね。おチンチンをいじる手も大胆になってきます。そんな彼女達に1日中しごかれてみたいですね。

近所のおばちゃんに「よかったらボクをイジメてくれませんか？」と声をかけたら、なにやら興味津々で友達を連れてやってきた。「日頃のストレスを解消してもいいですよ」とか、「おチンチンをおもちゃにしてもいいですよ」なんてお喋りしているうちに実際に始まっちゃいました。カメラは天井の模様に合わせてレンズをセット。隠し撮りです。とにかくノリはよかったですね。男をイジメるなんて日頃できないから超ストレス解消になったかも。結局2回搾り出されました。でももしかして隠し撮りがバレていた可能性もなきにしもあらず。一人の子は天井を気にしていたからね。

とある社内の女子社員専用休憩室には痰ツボが設置してあった。いつ一体ダレが掃除をしているのか定かではない。ある日女子社員が会社の近くで変なチラシをもらった。「ツバを吐くと2000円？」あれ？あなたもしかしてさっきの人？

超ヒマしてる3人娘。何か面白い事ないかな～。この前彼氏がこんな物置いていったんだよ。そこには立派な張り型が。なんかおチンチンをイジメてみたいよね～。そうだ！この前ナンパしてきたあの男の家に遊びに行ってみようよ。自宅でくつろいでいる男の部屋に厚底ブーツでドカドカ乱入！「とりあえずやっとく？」服を剥ぎ取り厚底電気按摩責め。ついでに踏み潰し。勢いにのっておチンチンをいじくり回す。「おっ！立ってる立ってる」6本の手はおチンチンを襲う。「もっと面白い事やろうよ～。あっ、掃除機だ」彼女達が手に取った掃除機にスイッチが入った。無情に吸われる哀れなおチンチン。苦痛の叫びは彼女達には聞こえなかった。おチンチンを吸う度に爆笑の彼女達。「超楽しい～」所詮彼女達にはおチンチンは単なるおもちゃにすぎなかった…。

とにかくムチムチで大きなオシリです。「顔に座ればいいんでしょ？」遠慮なく顔に座ります。オシリの感触や匂い堪能する暇なんてありません。息もできない状態です。でも乳首や股間を責めてくるから下半身は天国。でも顔は地獄。体重で身動きができない状態で無理矢理ヌカレてしまいます。

個人経営のダイエット教室でのお話です。最近太り気味の主婦2人がやってきました。レオタードに着替えて何やら怪しい体操を始める。目隠しをさせられビニールボールに座って腰を動かしたり…。何と先生が下半身を押しつけてきたりする。変なポーズをしている時に先生は何とお尻を舐めていた。それを発見した主婦は逆に先生に逆襲を始めた。

第1回強い女VS弱い男（？）ミックスファイトがやってまいりました。本当に強い女なのかこれまた定かではありませんが、ぶっちゃけ本番でスタートしたミックスファイト。結局ガンキ大会になっちゃいましたけど…。ピチピチゴールドエナメルレオタードでの参戦です。ハァハァ～も～興奮しちゃいます。そしてMC役のカナメさん。さすが経験者！思わず途中で乱入しちゃう…。

靴屋に設置してあるイスがもし顔だったら…。とある靴屋にブーツを求めて3人の女達がやってきた。いろいろブーツを物色し始める。気に入ったブーツは早速試し履き。勿論イスに座って。彼女達はイスに顔が出ていることに気が付かないのか？それともワザとなのか…。 ※本編顔出し

すっかりこのお店の常連になっちゃった香月ちゃんです。今日はお友達のレイちゃんを呼ぶことにしました。レイちゃんは可愛い顔をしていつもエグイことをしているからきっとこのお店を気に入ってくれると思うけど…。男の人を蹴るなんて生まれて初めてなレイちゃんです。でもすっかり楽しんじゃってます。「金玉蹴るのって楽しいかも～…」香月ちゃんは電気アンマが大好きみたいです。今日も変態君にハードな電気アンマをお見舞いしてました。お友達のレイちゃんは初めての体験だったみたいです。「なんだか。超楽しい…」って、はしゃいでます。レイちゃんはこのお店が気に入ってくれたみたいです。クラブ煩悩はそんな場所なんです。お店にあった変な雑誌「性癖」は香月ちゃんの愛読書です。学校が終わると一目散にやってきては、やってくる変態君どもにストレス解消をしちゃう。今日はお友達も一緒だから更にパワーアップしちゃっている。自分の力で男がボロボロになっていく様を見る度に、変な興奮を覚えてしまったようですね。

「ここって新しいお店？」4人の女性客がやってきた。取っ替えひっかえ洋服やブーツを試着。でも床の一部がなんか不安定な気もするけれど～。完全に男を踏んでいるとは意識していない彼女達だった。だって普通の床なんだもん。床がだんだん傷だらけになっていっくのが超リアル。叫び声を発する床も彼女達には全く効果なし。遠慮なく踏み続ける。