M男
今回の痰壺の飼い主は、端正な顔と上品な語り口調が魅力的な美咲結衣女王様。しかし、おっとりしたたたずまいから繰り広げられるM男の痰壺化は超粘着質。単なる口移しのみならず、唾と痰がブカブカ浮いた恐怖ミックス小便の強●飲み、ご飯が唾でドロドロの唾痰リゾットもボナペティ。もちろん、おいしい笑顔で飲む、食べるをしないと激しくビンタです。定番、脇の下＋唾、顔騎＋唾の舐めご奉仕もエロエロ。痰壺飼いいよいよM男の脳をドロドロに溶かします。
RASH
グラマラス黄金女王、滝川玲美様による極限嘔吐と食糞の宴。今回は、ゲロスカ痴女シリーズの原点であるところの、「飲む」「食う」にこだわり、汚物の飛び散り系は極力抑えました。だからその分、M男たちの胃に対する負荷は相当なもの。ゲロを詰め込まれて、胃袋に収めきれずに呻吟していると、「じゃあ楽にしてあげるわよ」とM男の口に指を突っ込んで嘔吐させる怜美女王様。もちろん、吐き戻したものは再度飲み直しの非情命令。食糞も同じく執着度ナンバー1。嗚咽しながら糞を飲み込むM男の口に足でグイグイと押し込みます。
M男
上巻でおぞましすぎるM男ゲロ調教を見せた若き女王様・赤渕蓮。下巻ではさらに目をそむけたくなる汚物調教が展開します。ゲロとウンコを攪拌させた世にも恐ろしい洗面器の汚物スープ（固形物あり）。グッチョ、グッチョと音がしています。「さあ、飲めよ！」「お前が欲しいと言ったんだろ！」。生半可なスカトロ・マニアのM男はそれを見て泣き始めます。しかし、蓮様の調教はエンドレス。過酷なまでに攻め込む容赦のなさ。アナル熱蝋責めからのペニバン・レ○プ。犬になっての聖水掃除など他にも蓮様のアイデアがいっぱい。
M男
痰壺シリーズ最凶の作品が登場しました。今回の舞台は、SMクラブ。その控室に監禁され、女王様たちのなぐさみものにされるM男のドキュメントです。女王様の数は総勢12名！ 客待ちの時間つぶしに痰壺調教が始まります。とどまるところを知らない唾と痰。今回はくわえて飲尿も課せられます。飲み切れない大量の尿に唾、痰もまぜられ、限界は突破するためにあるんだろ！と罵声を浴びせられながらの強●摂取。咀嚼プレイも多人数ともなれば、甘美というより苦痛。圧倒的な物量責めにM男の顔から余裕が消え、ついに真の痰壺に。
