変態プレイでしかイケない女たちが痴態を見せるシリーズ「スパンキング願望」の第3弾！お尻を責められたい願望を持つ「えみり」、元SMクラブの女王様で気付けばされる側に興味を持ち始めた「かな」ほか、3人の女が内に秘めたM性を解放する！！

鈴木えみり「私、性感帯がお尻にあるみたいなんです…」SMプレイの経験はないと語る彼女であるが、お尻をなでられたりするだけで、イキそうになるという。「体位はバックでないといけないの」お尻をいじめられたいという願望が募り、この企画に応募してきた。かな（中山りお）26歳・以前SMクラブで女王様の経験があり、M男の尻をスパンキングしていた。でも最近、「自分はMなのでは？」と思い始め、スパンキングされてみたい！と思いたったという。「男性のSだと少し怖かったので、女性のSに責めてもらいたいと思い、この企画に応募しました」そう語るかなさん。上野ゆり19歳・自分のドMな性癖に気づいたのはつい最近。たまたま彼氏と一緒に見ていたAVの内容がSMもので、女の子がガチガチに縛られてお尻をスパンキングされて悶えているのを見て画面にくぎ付けになってしまったという。それ以来「私って変態なのかな？」と少し心配もしてみたが、それからもオナニーのネタは自分がいじめられて、恥ずかしいことをされている想像だった。「SMの経験はないんですが、大丈夫でしょうか？」と好奇心と戸惑いの表情をみせる彼女。未体験の領域に足を踏み入れていく。