専属M奴隷のシゲコはMIU女王様にお使えして5年が過ぎようとしていた。M歴20年以上で数々の女王様の専属奴隷に仕えてきたシゲコ。今回のMIU女王様に仕える年月も一番長くなり、シゲコも最高の幸せだと感じていた。そんなシゲコにとっては夢のような日々が、会社の辞令で突如終焉を向えることになる。とうとうお別れしなければならないことを告る日がやってきた。「転勤で海外に数年行かなければならない。もう仕えることも会うこともできない…」突然のことにMIU女王様は、動揺を隠しきれなかった。そして最後の調教では、シゲコの志願によりシゲコの身体に焼き鏝にて自らの名前を刻み込む！！！

ある会社社長の運転手を務める男は、社長の秘書兼プライベートでは女王様のみなみにある日、以前から恋焦がれていたことを伝えてしまう。みなみにあっけなく袖に干された男は自分のM性を打ち明け、みなみの前にすべてをさらけ出すが…。

ミストレスランドから女王様の容赦ない鞭打ちだけを集めた特集。失敗のお仕置きとして、機嫌を損ねた罰として、女王の遊びとして、泣こうがわめこうがもがき苦しむマゾ男に笑みを浮かべながら鞭を強振する女王達。マゾ男の悲鳴が響き渡る度に女王は快楽に浸たり、女王は局部が温かい蜜で湿るのを感じる。女王は更に強い刺激を求め鞭に力を込め振りおろし奴隷の肌に鞭を食い込ませていく。本作品はミストレスランドで配信された「女王様鞭特集31」「女王様鞭特集32」が含まれます。

どこにでもありそうな都市型の雑居ビル内にある小さな肛門・泌尿器科のクリニック…いつも診療終了間際に駆け込んでくる中年男の患者…明らかに、自分でアナルを弄んだ為にできた炎症だと分かっていても、知らぬふりで処置する院長。そして、それにクールな視線でフォローする看護婦ちひろ。いつものように最後に駆け込んできた男に、ちひろが恥ずかしい格好を指示し、座薬を挿入した日のこと…帰り支度をして、ごみ捨てをしに非常階段に出たところで、男がうずくまっているのを見つける。心配して近づいてみると、なんと、ズボンのベルトは外れ、勃起した一物が露呈していた。ちひろに見つめられながら、座薬を挿入されたことがあまりにも刺激的だったがために、我慢できずに…と弁解する男の股間に膝をこすりあて、「じゃあ、特別治療してあげましょうか？」と信じられないような言葉を放つちひろ…しかしそれは、あまりにも過酷な犠牲を強いる煉獄への誘惑だった…。

ミストレスが跪いた奴隷の前に立ちはだかる時、そびえ立ち君臨する美しい脚に彼らが抱く畏敬と羨望の念は、果てることのない煩悩の始まりである。女王様の生足やブーツ、ピンヒールに肉体を玩弄され踏みにじられながらも、彼女たちの美しい脚を渇望し舐めまわす彼らに奴隷としての至福の時が。

1989年から現在に至るまで、16人の真性女王様による生脚奉仕のヒストリー。濃密で甘く芳しい香りのたちこめる脚奉仕シーンだけを厳選。その麗脚の美は彫刻の如く揺るぎたく、その足指の匂いは極上の葡萄酒の芳香にも勝る…。