10人の女王様の体液聖水！それは女王様の全てをいただける幸せ。女王様の体から出る体液を浴び、匂いを嗅ぎ、そして男の脳は犯されてドライオーガズム中毒になる！女性の匂いや体液に興味がある男の性癖を解放して快楽に変えてしまう女王様たち！男を匂いと体液でしか快楽を得られない身体にしてしまい、匂いと体液の世界に陶酔洗脳する！女王様の体液マゾ便器にされ、体液洗脳された聖水マゾヒストとなる！私の体液に溺れなさい。

攫われてきた男たち…。目の前には吊るされ、モノのように扱われている人、そして嘲笑う女王様がいた…。「見てごらん？お前もこうなるんだよ！」女王様の玩具として調教される男たち。踏みつけ、呼吸管理。苦しく辛いはずなのに身体は素直に反応している。バキュームベッドで圧迫される恐怖と快感に溺れていく感覚。自分でも気づかなかった性癖に男は興奮を覚える。

刺激なき平凡な日常を覆す、苦痛と服従による究極の快楽。手コキ、唾飲ませ、鞭打ち、蝋燭責め、踏みつけ、ペニバンファック、聖水…5人の女王様たちによる完全主観調教。意識の奥深くに眠る真の自分を、覚醒せよ。

夜な夜なホテルの一室で繰り広げられる、麗しい女王様たちの秘密のプレイ。口で、手で、奴隷の真っ赤に腫れあがった肉棒を執拗に刺激し、何度も昇天させる…一晩中、女王様にイジめられたい…種無しになるほど、精液を絞り取られたい…感覚が壊れるまで、痛めつけてください…

社長は女性友達としゃべりながら、靴を舐めさせる。そのうち、口から吐いた物など、餌を与えたという。女二人の脚の下で延々と舐め続ける男。女王様が馬乗りになり、移動用の犬として扱う。従順に従う男。（日本語字幕・英語字幕）

一美（ひとみ）女王様は友人のミストレス達が飼っているマゾ男の再訓練を頼まれ今日マゾ男達が届いた。1匹はわがままなエゴマゾ豚でもう1匹は弱虫のマゾ豚であった。一美女王様はこの2匹のマゾ豚を一人前の奴隷にしてミストレス達に送り返さなくてはならないのだが、再訓練を頼まれるだけあって本当に出来の悪いマゾ豚どものため一からその精神、強固な肉体、忍耐力、弱音を吐かない心構えを叩き込まなければならなかった。果たして2匹のマゾ豚はきつい再訓練に耐え合格することができるのであろうか。

桐島麗奈女王様の美脚で足コキ調教！真っ白なボディコンでの登場…それだけでも爆発しそうです。そして長い脚をしならせて、鞭のように激しく、時には優しく…もう立てません、でも勃ってしまうんです。