緊縛畜奴玩弄志願
「専属奴隷にしてください」と意気揚々と蕾火女王の元に訪れた2匹のM男。しかし、きっぱりと蕾火女王は専属はいらないと言い放った。しつこく食い下がる2匹のM男にほだされて仕方なく、試験の末、気に入った方を専属にしてあげると言ったのものの、なかなか頑張る2匹のM男に試験内容は過激にエスカレートし、スプレー火炎放射で体毛あぶり!そして…
「専属奴隷にしてください」と意気揚々と蕾火女王の元に訪れた2匹のM男。しかし、きっぱりと蕾火女王は専属はいらないと言い放った。しつこく食い下がる2匹のM男にほだされて仕方なく、試験の末、気に入った方を専属にしてあげると言ったのものの、なかなか頑張る2匹のM男に試験内容は過激にエスカレートし、スプレー火炎放射で体毛あぶり!そして…
色白スレンダーな裸体に描かれた多彩なタトゥー!クールでミステリアスな雰囲気の彼女は某SM店で人気の女王様。本作では鞭やロウソク、ペニバンなどSM店さながらにM男を調教!激しいプレイを最後までご披露していく展開だったのですが…実は男に責められたい秘めたる願望があると告白!ヤラれてみたかったイラマチオやS男による調教3Pなど女王様が立場逆転する絶頂エクスタシー!タトゥー美女は従順ドMな牝女でした。
都内某所にてSMクラブのカリスマ女王様がM男を責めるという内容の取材撮影が行なわれている。黒光りするラバースーツに身を包んだ「怜子」女王様がプライド高き容赦のない責めを披露。鞭、蝋燭、クリップに罵詈雑言…。しかし、この撮影者達の真の目的は女王様のアナルを調教し、プライドをズタズタにされ喘ぎまくる女王様の姿を撮影する事だったのだ。そんなことなど露知らないキレッキレの「怜子」女王様に魔の手が迫る…。
女王様は婦女暴行で逮捕された男を監禁し貞操帯でオナニーを一切禁止して射精管理し、電マ寸止め、馬、ペニス踏みつけボード、金玉クラッシャーボード、ブジー尿道責め、4種類アナルティルド、吊るしペニス踏みつけ、ペニスエアガン、ペニス洗濯バサミ、電流責めなどCBT(ペニス・陰茎と睾丸に対する拷問)責めで悪さをしたペニスを徹底的に懲らしめ、射精ができない男に寸止めを繰り返しクンニとアナル舌奉仕を常にさせて屈辱を与え小便を飲ませクソを食わせ、犯した罪の重さを脳とペニスに叩き込み二度と罪を繰り返さないよう改心させる。
同じ組織の諜報部員として活躍するらみぃと蓮。らみぃと蓮の上司は実は蓮とらみぃに飼いならされてるM男で仕事中にも行われるSMプレイによって2人に夢中。2人にいいように使われている。蓮とらみぃはSMが趣味で、自分好みのM男を集めたM男の館を所有している。ある日の仕事後もらみぃが見つけてきたM男候補を2人で調教することに。そんな楽しい毎日を送っていたある日、らみぃが敵対組織の罠にかかり拉致されてしまう…。
自宅にいながらメイドカフェ気分を楽しめる出張メイドカフェを頼んだ男、やって来たのはあどけないメイドであった、男はメイドの体を触ったり勝手に携帯で写真を撮ったり口説いたりセクハラするがメイドはわざと男の股間に紅茶をこぼしシミにならないようにと服を脱がすと、メイドは豹変しそこから主人とメイドの立場が逆転する、このあどけないメイド、実は極度のサディストであったのだ、メイドは男に首輪とリードを付けるとあどけない容姿とは裏腹にセクハラ男に厳しいお仕置きをして楽しみ始めるのであった。
2人のマゾ男を玩具として自宅に監禁している麻美様。マゾ男達の人権を無視し完全に玩具として扱い、壊れれば捨てて次の新しい玩具を購入すれば事足りるため、容赦なく玩具をこき使い自分の願望を満たすためだけの道具にしている。拘束ビーチボール遊び、足舐め人間マット、顔面ゴムパッチン、生理ナプキン臭、乗馬鞭メッタ打ち、チンポ洗濯バサミ、ダブルフィストアナル拡張、生理タンポン口押し込み、鼻の穴から小便注入、金玉握り潰し、ワサビ辛子入り生クリームヨーグルトでのウエットアンドメッシー、シャワー水責め、繰り返し行われるビンタと人間小便便器など。
拘束されたM男たちの“男のシンボル”を女王様たちが、乳首・ペニスを足踏み・ローソク責め、握り・拳骨・金蹴り責め、針・剣山・ブロック吊り責め、メッタ打ち責め等で責める!!容赦ない女王様たちの“責め”をお楽しみください!!
休日の妖湖女王様の1日。目覚めはいつものクンニとアナル舐め奉仕を飼っている2匹の奴隷にさせ寝起きの濃い聖水を飲ます。鏡でメイク中は人間椅子として顔に座り汗ばんだワキを舐めさせ再び聖水を飲ます。奴隷達の食事は噛み砕いた食べ物を吐き出しツバと聖水を混ぜ食べさせる。ベッドではペニバンで喉の奥までイマラチオさせ奴隷のアナルを犯しまくる。ミスした奴隷にはフルスイングで鞭を浴びせまくり傷跡に噛みつき聖水を飲ませる。窒息寸前の顔面騎乗調教の後は山盛りの黄金を口に入れ、強制手コキで射精させたザーメンをお互い交換させ黄金と混ぜて完食させる。
下着を脱いだ時にうっすらと排泄物がついていたのを見つけられた時から、そのプレイは始まってしまった。「あら~、なにそれ?」自分の始末は自分の舌で行いなさい…。そして、ついにアナルへの異物挿入から目の前での屈辱排出。女王様たちは、それを食べなさいと命じた。