最底辺奴隷シリーズ03 絶望お菓子…
下着を脱いだ時にうっすらと排泄物がついていたのを見つけられた時から、そのプレイは始まってしまった。「あら~、なにそれ?」自分の始末は自分の舌で行いなさい…。そして、ついにアナルへの異物挿入から目の前での屈辱排出。女王様たちは、それを食べなさいと命じた。
下着を脱いだ時にうっすらと排泄物がついていたのを見つけられた時から、そのプレイは始まってしまった。「あら~、なにそれ?」自分の始末は自分の舌で行いなさい…。そして、ついにアナルへの異物挿入から目の前での屈辱排出。女王様たちは、それを食べなさいと命じた。
奴隷にとって、もっともつらいことは「かまって」もらえないこと。らみぃ女王様に愛想をつかれたM奴隷。調教していただけると思っていたら「すべて自分でやりなさい!一切手抜きは許しません」じっと見られながら、自分で自分に責め苦のかぎり。時に無視までされながら必死で自分を打つM男の悲しさに胸が痛くなります。
飴も鞭もない無情の世界。雑巾でしか使えない奴隷に、麗子女王様はさらなる屈辱を与えることを思いつきます。それは便器との結婚。「ほら、お前に素敵な伴侶を見つけてあげたわ。便器様よ、きちんと舌できれいにして差し上げて、初夜を迎えなさい」おぞましい便器舐め、便器との強制ファック、便器内への射精…。ああ、心が崩壊していく。