「今日は梨央が白のハイソックスで逝かせてあげるね！」と言い、チンコを足で擦り出す梨央。先っちょ電気あんまが好きだというM男の先っちょをいやらしく電気あんまして気持ちよくしてあげます。そしてパンツの中に足を入れ、生のチンコに直接高速電気あんまをくらわせます。言葉責めしながら楽しそうに責め、M男を気持ちよくさせてしまいます。さらにM男のパンツを脱がせるとパンツには既に大きなシミが…。そんなに気持ちよかった？と言いながらおもむろにローションを取り出し、チンコに塗ってトロトロの状態にする梨央。白のハイソックスでチンコを擦り上げると、その質感が気持ちよくて思わず声が漏れてしまいます。先っちょや全体を細かい振動で擦り上げ、立ち上がって容赦ない電気あんまをくらわせます。気持ちよ過ぎて逝ってしまいそうになるM男！さらに大好きな先っちょを激しく電気あんまし続けると耐えきれず大量射精をしてしまいます。射精をしたからと言って止める梨央ではありません。その後も責め続け、M男を嘲笑います！ ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。

今回はパンツ丸見えのお昼寝スタイルでの電気あんまです。M男を立たせた状態で、下から振動を与えて刺激を与える梨央。「足がガクガクします」と言いながらも快感に耐えるM男。得意の電気をあんまし、パンツの中に足を突っ込んで刺激するとM男の股間はガチガチに固くなっていきます。さらに下着を脱がせて直接刺激を与えます。「どお？白のハイソの感触は？」と言いながら、下から撫で上げるように丁寧にチンコを擦る梨央。気持ち良さにM男のチンコからお汁が溢れ出します。電気あんまで小刻みな振動を与えるとあまりの気持ち良さに脚をガクガクさせて、立っているのも精一杯の様子のM男。夢中でM男のチンコを足で弄ぶ梨央です。 ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。

拘束したM男の顔を足で踏みつけ、嘲笑う梨央。「怖い？」と聞くと、「怖い」と答えるM男を心底楽しそうに足で責めます。乳首や身体を足で刺激し、股間を擦り上げるとM男の口からは気持ちいいという声が漏れます。電気あんまをかけ、膝コキしながら乳首を刺激するとM男は乳首逝きしてしまいます！脚でチンコを挟んだり、乳首とチンコを同時に足で責めるとまたもや乳首逝きしてしまいます。さらに足を舐めさせ、最後は立ち電気あんまで気持ちよくしてしまいます。そして、M男のパンツを脱がせ、生のチンコを黒のストッキングで挟んで扱く梨央。太ももや脚をフェザータッチでくすぐるとM男の口からは喘ぎ声が漏れます。足の裏をくすぐりながら足コキをすると泣きそうな声で「気持ちいい…」と訴えるM男。さらに足で乳首を刺激すると身体を震わせて乳首で逝ってしまいます。乳首を足で刺激し続けるとあまりの気持ちよさにチンコを梨央の脚に擦り付けるM男。そんなM男に足を横向きにして電気あんまをかけて楽しむ梨央。最後は得意の高速電気あんまでM男を気持ちよくします！

いつも悪いことをしている変態を捉え、手錠をかけて拘束した梨央。相手が身動き取れないのをいいことに、チンコを踏みつけ、電気あんまをかけ、やりたい放題いじめます。「お仕置きしてあげる」と、上から目線でとっても楽しそうに変態を弄びます。高速電気あんまをかけると変態のチンコはどんどん硬くなります。さらに、悪の変態のパンツを剥ぎ取った梨央。「ねえ、梨央の靴下好きでしょ？」と言い、チンコに脱ぎたての臭い白のハイソックスを被せます。そしてそのまま電気あんまや足責めをします。「チンコが梨央の靴下履いてる～」と、とても嬉しそう。靴下を取ると、今度はチンコにローションを塗りたくり、ハイソックスと素足で交互に、そして同時に責めて悪の変態を惨めに大量射精させます！ ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。

クリスマスプレゼントにM男の家に電気あんまをしに来たサンタクロースの梨央。足でチンコを扱き、敏感な先っちょなど丁寧に刺激します。太ももをフェザータッチでいやらしく撫でるとM男は堪らず悶えてしまいます。さらに乳首とチンコを同時に刺激して快楽を与えて電気あんまで責めます。M男に天国を味わせたかと思えば、今度は顔面騎乗で苦しみを与えながらチンコと乳首を刺激するドSなサンタ、梨央。得意の立ち電気あんまもします。さらにM男のパンツを脱がせ、チンコにたっぷりローションを塗ってストッキングで足コキに励みます。足をガッチリとホールドし、グチョグチョと小刻みに振動を与えるとM男の喘ぎ声が止まりません。立って踏みつけるかのように電気あんまをかけ、乳首も足で刺激します。ひたすら電気あんまで刺激し続けるとついに我慢できなくなって大量射精してしまうM男！梨央の足をびちゃびちゃに汚してしまいます。 ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。