本シリーズは普通の寸止め作品とは違います。何が違うかというと、まず、プレイがあまりに過酷なために手コキは「快楽」ではなく「苦痛」を与えるものになっています。次に、寸止めの回数がハンパなものではないので、M男優は本当に気が狂ったように泣き叫び、なかば精神が破壊されています。したがって、本作は一般作ではなく、SM作品としてご理解ください。また、男をいじめ、責め抜いて、大喜びの女優たちの表情にも注目。いずれ有名女優たちですが、こんなに楽しそうな顔はめったに見られません。

5人の個性派女優による、素顔の亀頭責めドS映像。彼女たちって、こんなキャラだっけ？本気でおもしろがって男をいじめ抜く姿はちょっと信じられません。「まだダメ！いいというまでダメ！」、「私の言うとおりにしないとダメでしょ！」と、チンポをしごく彼女たちに、男は悲鳴を上げて逃れようとしますが、彼女たちは絶対に許しません。どこまでもしごかれ、寸止めで赤黒く変色した亀頭。それを笑いながらしごき続ける姿に、M男を手に入れた時の女の残虐性が現れています。七咲楓花といった美少女たちのありえない秘映像です。

前代未聞の大絶叫寸止めプレイ。「出る、出る、出ちゃいます！」「出すなよ、出したらぶっ殺すぞ！」「もっと泣き顔が見たいわあ」。恐怖の女王様とやさしい痴女、話し方は違っても、残酷さは同じ。5人の痴女たちによるいつまでも終わらない寸止め。20回、30回を超え、泣き声も枯れ果ててしまったM男は、やがて意味不明の叫び声を上げ始めます。男が発狂するまで寸止めをやめない女たちの妥協なき射精管理の姿には慄然とします。