こんなのしい遊びがあったの。M男をプレゼントされて嗜虐と愛欲に目覚めていくお嬢様たち。毎日たいくつな日々を送るお嬢様。何か刺激のある遊びがないかと、叔父様に電話を掛けるとM男をプレゼントするので、女王様に成りなさいとSMプレーを勧められる。数日後に叔父様からM男とコスチュームをプレゼントされ、お嬢様はSMプレーにやみつきになる。鞭で男を打つ楽しさに、蝋燭など、最後には聖水までM男にしまつさせ、M男をいじめる楽しみを知って行く。

女子大生のカレン嬢は帰宅途中の公園で度々出没する露出狂の男に悩まされていた。その男は自身の性器を勃起させ握り締めながら、突然茂みの中から恍惚とした表情で現れたり、離れた木陰から薄笑いを浮かべてじっと見つめていたりする変態だった。そんな男のせいで憂鬱な毎日を毎日を過ごしていたカレン嬢は、日頃から世話になっている綾瀬和美女王様に相談して一緒にきてもらうことになった。二人は例の男を発見しにげる男を追い詰めた。そんな状況にもかかわらず、性器を勃起させ自慰にふける男に二人の怒りは爆発し、男は引きずり回される。そして綾瀬和美女王様のプレイルームへと連行され、二人の変貌退治が始まった。アベニール所属の女王様による第三弾！

看護婦の摩耶に入院中にしてもらった調教が忘れられない男は、厚かましくも摩耶の自宅まで押しかけてしまう。摩耶女王様は自らが作り上げてしまった真性奴●の本格調教に乗り出す。

令嬢麗華のたくらみ…長きに渡って麗華の運転手をしてきた男を、その退職と同時に自分の愛玩動物にしてしまおうと企んだ彼女は、あるパーティを催した。自分の送別会だと思って、薄暗いラウンジにのこのことやってきた運転手は、麗華の第一の奴〇に抑えつけられ拘束される。大男に監視され逃げられない運転手は、麗華女王様のいいなりになるうち、マゾヒストへと目覚め…。激しい調教が佳境にさしかかり、二奴〇に「馬」となることを仕込んだ麗華女王様は「奴〇競馬」を開催する。勝てば御褒美、負ければ仕置き。その勝敗は…。

ある会社の社長の秘書を務めるみなみは、プライベートでは社長の女王様だった。社長の運転手として雇われている男は、そんな二人の秘め事に気づいており密にみなみに調教されることを、心の奥底に願っていた。そんなある日、社内の最上階にある秘書室に男は呼ばれる。淡い期待を抱きながら秘書室を訪ねたが、用件は出張から帰ってくる社長の到着時間のことだった。めったにない機会に男はこらえ切れず、自分の願望を告白する。それでも気のない返事についに退職を覚悟で、みなみと社長の秘め事を社内にばらすと脅かす。卑劣な男の態度に怒ったみなみが男を張り倒し罵声を浴びせると、男は急におとなしくなりその情けない姿にみなみは、加虐心をくすぐられオフィス奴●としての調教をはじめる。脚奉仕を中心に繰り広げられる調教ぶりは脚フェチ必見！