独立女権国家を創るための野望は、まず奴●狩りから始まった。各地から拉致され集められた男達にはそれぞれの罪状があり、厳しい取調べを受けたあと、軍服姿の司令官の前に引き出される。抵抗する者は女達から容赦なく殴る蹴るの暴行を受けねじ伏せられる。そしてヘットギアを装着し電流を流しては服従を強いて、奴●にするべく洗脳教育を施すのである。

奴●にとってご主人様の御身から漂う匂いは、全て麗しき香り…。御足や白く豊かなお尻、そして花園から漂う蜜の味。匂いを覚えることも奴●の心得、ひとつ間違えればお仕置きが…。黒々とした脇の下、ブーツを脱いだ後の蒸れた足…全ての匂いが奴●達の生きる糧となり至福の時でもある。8シーンのミストレスたちの様々な芳香が貴方に漂ってきます。

退屈しのぎに奴●の股間を鞭打つ女王様。やがて針金で玉を縛りつけ、悲鳴を上げる奴●の口をふさぐようにのしかかって…。奴●の股間を貫き、飾る針。痛みにのたうつ奴●に、楽しみながらさらに針を突き刺す女王様。他にもビリヤード台に縛りつけた奴●の股間めがけ、次々と玉を転がしていく女王様や股間だけ露出させた奴●を蹴り責める女王様など、究極の玉責め地獄が繰り広げられる。

奴●にとって女王様の白く豊満なお尻が顔面に迫ってくるその瞬間は、まさしく最上の喜びであるが、女王たちにとっては単なる椅子であり肉布団なのである。しかし、女王様の花園が奴●達の鼻先を覆い、また馨しき菊門が迫ると、奴●はその重圧も忘れ、愉悦に浸るのである。

妖艶でSMを熟知した熟女女王たちが専属奴●とのプレイや生活の一部を通し、与える顔面騎乗や舌奉仕、聖水・黄金は奴●にとって本当に飴なのか…。それは決して飴ばかりとは限らない。責めの一つにもなりうるのである。

カリスマ的魅力を放つ「龍崎飛鳥」によるハードプレイ…貴方はどこまで耐えられるのか？何故にそこまで奴●は身を捧げることが出来るのか？

奴●として飼い馴らす男を車の中から物色する女たち。旅行者らしき一人の男に目をつけ、拉致して山荘に連れ込む。そして、男の服を剥ぎ取り、縛り上げて、痰壷のように扱い唾や痰を口に吐きかけ、一本鞭や房鞭で打ち据えて隷従を強いる。

ミスを犯した植木職人の態度に腹を立て、ビンタを食らわす志穂。妹も加わって男を張り倒す。そして、男が隠し持っていたパンティを見つけ、さらにヒールで踏みつけて責め立てる。苦痛に顔を歪ませながらも股間を膨らます男を二人がかりで鞭打って責め立てる。弱みを握られた男は週一回彼女達のオモチャになることを約束させられてしまうのだった…。