夫の上司にマゾであることを知らされ、調教を懇願された奥さんは、普段は上品で物腰が柔らかい女性だった。しかし、拘束されただけで勃起させるマゾを見て豹変。男を責める愉しみが芽生えて加虐心に酔い、夫の上司を家畜扱いして虐待し続けます。肉棒を縛り、引き廻し、鞭打ち、犬にし、馬にし、豚にして愉しんでいます。部下の奥さんの便器にされて、便所紙代わりに清めさせられるなんてマゾの理想です。

M男：1、S女：2、究極の黄金比で責められたい。これぞM男の憧れ。淫乱S女の同時責め容姿端麗、スタイル抜群、絶品テクニックを持ち合わせたイイ女…しかもS女。そしてそんなS女から同時に責められるM男のハーレム＝ルーム「W」をたっぷりとご覧ください。（Mazo Boys Club）

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以前から知り合いだったドSのあおい様、彼女の結婚を機にしばらく連絡を取っていませんでしたが、結婚後の退屈な生活にストレスは溜まる一方で、私のことを思い出していただいたらしく、調教のために久々に呼び出されました。21歳、155センチ、足のサイズ23.5センチ、童顔の彼女ですが、マゾが痛みや快感に悶えている姿を見ると濡れてしまうという生粋のサド性癖の持ち主です。ストレスの影響か、調教の厳しさは増しており、鼻の骨が折れるかと思うほどの強烈な顔面踏みつけや、容赦ないちんぽビンタ。それでも情けなく直立してしまうマゾちんぽを見て、ちんぽが大好物のあおい様は嬉しそうな笑みを浮かべながら快楽調教に興じ、どうしようもない変態マゾの喘ぎ声を楽しまれます。

今回は25歳小悪魔なOLによるM男いじめである。小柄な体格からは想像もできないM男を罵倒する言葉責めが続く。普段使用しているハイヒールの靴裏をキレイになるまで徹底的に舐めさせられ、最後は生足舐めでM男の心は完全に支配されていく…。見た目は大人しそうな普通の女の子、そんな女の子にいじめられたい方は是非ご覧いただきたい。