前回のニーハイブーツに続き、今回は履き倒した白いスニーカーとお気に入りの厚底黒スニーカーではじけまくってます。特に白い方は汚れが酷く、爪先は破れていて匂いも最高です。ストーリーは仕事の終わったホステスさんを送る送迎運転手が道に迷い、おまけにバッテリーも上がり、あたふたするだけで何も出来ない事に憤慨し強烈な蹴りが炸裂します。「ちゃんと仕事も出来ないお前なんか生きてる価値ねえぞ、このボケ・カスが」と前回より増して迫力ある言葉責めが浴びせられます。やはり野外で動きやすい靴ですからさらにパワーUPしていて、言葉も動きも元気が良すぎて男優君は完全に呑まれちってます。スニーカーで頭を殴った時などマジ殴りでツケ爪が飛んじゃいましたから。私はブーツ派ですが彼女ぐらいになると、服とか靴とか、細かい拘りなど超越した魅力があり皆さんもスニーカー好きになるかもですよ。とにかく史上最強のスニーカー作品が出来たと自負してます。 ※本編顔出し

現在ピアノ教師から銀座の高級クラブホステスとして頑張ってるお姉さんが地元に帰って来てまたM男イジメたいとの連絡があったので撮影しました。今回のストーリーは彼女の考えたアイディアで初めてクラブに来た客が自分は足フェチでMだと彼女に告白し彼女自信も女王様みたいなことが好きなので喜んでM男の要望に応え店内で愛用ブーツやストッキングを舐めさせたり踏んだりしてストレス解消しながら楽しんでます。彼女の女王様ぶりにはまったM男はオープンからラストまで調子にノリ居座ったら最後に高額な料金を請求されたが金欠なのでこれからは彼女の専属運転手兼ストレス解消奴隷として飼われることになった。実際に彼女のお客はマゾや足フェチが多く彼女もどんどん女王様らしくなりイイ感じにワガママさが出てきてより魅力的になってます。彼女はツバや咀嚼も上手なのでイイ感じですよ。 ※本編顔出し

夜な夜なホテルの一室で繰り広げられる、麗しい女王様たちの秘密のプレイ。口で、手で、奴●の真っ赤に腫れあがった肉棒を執拗に刺激し、何度も昇天させる…一晩中、女王様にイジめられたい…種無しになるほど、精液を絞り取られたい…感覚が壊れるまで、痛めつけてください…