久しぶりの奴●に調教を始める夏樹女王。口調は優しく鞭打ちは厳しく、叩けば叩くほど奴●の股間は膨らむ。叩き始めると鮮やかな筋が体を彩る。体制を変え、更に色々な鞭で責めていく。鞭音もそれぞれに異なり、奴●の反応も単調な喘ぎから次第に変わっていく…。

女優志望のりらは、監督直々に演技指導を受けることになった。女王役の台詞を厳しく指導されるうち、自分のなかに潜在していたサディズムが覚醒し、M気のある監督を豊満な肉体で責めたてるのだった。他、ランジェリーショップ店員真璃絵、看護婦のケイト達3人が、それぞれの奴●を引き連れSMスワップパーティーを繰り広げる…。

テーブルの下には足置き代わりのM奴●。がんじがらめで身動きできない彼を女王はピンヒールとローターでもてあそぶ。恍惚に浸る奴●に被虐心をあおられる女王。若い奴●は女王の奴●の証である首輪を求めて、鞭の洗礼を浴び続ける…。やがて、女王の聖水を拝受し、目の前でオナニーすることを命じられ、奴●は至福の時を味わうのだった。