結城みさはやり手の女社長。性格は高慢で、その日、ミスを犯した管理人の尻をモップで激しく打ちすえてしまう。そのことに興奮したみさは、たまらず社長室でオナニーを開始。だが、管理人はその光景を携帯電話のカメラで撮影していた！翌日、再び社長室に現れた管理人は巨大なディルドをデスクに置き、みさにオナニーを要求。みさはドSの女王様からエッチなM女へと調教されてゆく。

もう長いこと私はマヤ様にお仕えしている。今日は数ある奴隷の中、やっと私を使ってマヤ様がお楽しみになる日。待ちきれない、我慢できない、早く懲罰を受けたい。特大の浣腸をされても、目の前で紙おむつの中に排泄を命じられても、人間キャンドルスタンドとなり体中にロウソクを立てられても、極太ペニスバンドでアナルを破壊されても、マヤ様が喜ぶことは何でもし、マヤ様の言う事は何でも聞く。私の体がボロボロになっても生涯をマヤ様に捧げると誓約したとおり、残りの人生を私はマヤ様と共におくる。

言われてもわからない悪い子にはお仕置きが必要です！お片づけをするよう言われたハズなのに出来なかったお仕置きにお尻が真っ赤になるまで叩かれまくる。いくら謝っても許してもらえず平手・しゃもじ・ブラシ・布団叩きでスパンキング！学校の先生に呼び出され悪事を問いただされた生徒は黙秘を続けるが先生の容赦ない追求が始まる！拘束され身動きできずに、ただ平手で叩かれる！反省できるまで徹底的にスパンキング！