敵に捕まり気付くと目の前には、真っ赤なエナメル服のナツキ女王様が立っていた。そのままくすぐりの刑に処される男スパイ。手足は拷問台に固定され、脇や腹を執拗なまでにくすぐられ、股間には電マ攻撃…苦しむ男に更に快楽のくすぐり地獄は続いていくのである…。

「お前の体にはもう傷がついてるわね？」独占欲が強めの女王様にとってマゾの体に傷がついてるのは許されないこと。傷ついたマゾの体の上にさらに傷を上書きしていく。憤る女王様のビンタ・鞭が容赦なく「印」をつけていく。変態アナルを弄り回されペニバンを突立てられたマゾにとてつもない快楽が押し寄せる。幾度も幾度も絶頂をくり返すマゾは逝き地獄へ。

恥ずかしいアナルをいじらずにはいられない中年男…しかし、どうやら手遊びに励み過ぎたらしく、直腸を傷つけてしまった。意を決して病院へ行ってみると、何と肉感たっぷりの美しい脚をした美人女医が…。女医の指が、触診といって秘穴をまさぐると、思わず恥ずかしい声を上げてしまう中年男…あまりの恥ずかしさにいたたまれず、身を硬くしている男に女医は意外な言葉を放った…「特別治療室へ行きましょう」