前回の続き。猥褻M男が女性の命令を何でも聞くということで、女性が結局猥褻M男をトイレに○禁し、女性の糞尿で猥褻M男の命を維持させ、猥褻M男を人間便器にし、合格かどうかのテストが行われたという。日本語字幕あり

女性は履き潰した下着を玄関の床に置いたままにしていた。猥褻M男は女性の足元で匂いを嗅ぎながら、楽しむ！その後、女性に見つかり、猥褻M男が逃げようとしたが捕まる。女性が猥褻M男の頭を踏みつける。猥褻M男を捕まえた後に、女性が警察に通報するか、私的に処理するかを猥褻M男にどちらかを選ばせ、何でも女性の命令に服○することになった。※日本語字幕あり

闇の女ボス達が世界を支配してから数年が経ち、人々は恐怖に脅え絶望していた。しかし人々の心の奥にはまだ消えぬ希望の光があった、それは新たな正義のヒーロー達の誕生であった。そして2人の新たな正義のヒーロー達が立ち上がり、闇の女ボス達から世界平和を取り戻すべく戦いを挑んだ。しかし闇の女ボス達の力は強大であり、正義のヒーロー達は次々と戦いに敗れ捕らわれてしまった。闇の女ボス達は人々に見せしめとして正義のヒーロー達に、その力を思い知らせようとしていた。

普通の病院だと思いやって来た事故の後遺症の男と不○症の男、しかしここはサドのドクターメロが院長を務め患者を洗○しマゾ化させる精神病院であった。男達は○制入院させられドクターメロの狂った検診や治療を受けるうちに服○するようになり、いつしかそれが快感となってマゾ化されていく。マゾ化された男達はドクターメロの思惑通り自ら退院を拒み、高額な入院費を払い続けながら、ドクターメロが考案する新たな過酷治療の実験台として使われ、ドクターメロの趣味と富を満たすための金を生む肉人形にされる。そして散々体を酷使され全財産を吸い上げられた患者は無用となりゴミ同様に廃棄処分される。

厳しい調○に見えるかもしれない鞭。身体に残る鞭の痕も愛情の証。2人の間に会話はなくとも鞭の刺激を通して精神や脳で対話をしている感覚がある。女王様の幸せが奴●の幸せであり奴●の幸せは女王様の悦びとなる。