たびたび露出狂に悩まさせるかれん嬢は、知人の綾瀬和美女王様に相談。ふたりは協力して男を退治するために、公園で男を待ち伏せすることにした。ふたりに捕まり引きづりまわされても、勃起が止まらない男を見て…。ふたりは…。

身長175cmの脚線美と圧倒的な存在感で奴隷を魅了する、まさみ女王様。顔面騎乗、聖水拝受、ワイン浣腸…。飼育の部屋で展開する恥虐の悦楽ストーリー。

殴る、蹴る、蝋燭、そして燃やす。人体はどこまでもつのか？女王様2人に実験体にされるナンシーとアオキ。雌奴隷も登場する貴重な作品。

自分につきまとう痴漢をスタンガンで撃退した椿女王様は、自宅の拷問部屋に男を連れ込む。そこで行われる足フェチ奴隷への陵辱拷問の数々。

奴隷商人・黒田の奴隷市場には、リストラされ借金で首が回らなくなった男達が監禁され、M男としての人生を余儀なくされていた。黒田のM男選びの確かさは評判で、今日も退屈した三人の女王様が品定めにやって来た。飴と鞭の使い分けを心得ているマリア女王様に選ばれたのは、虚弱そうな痩せ男。Mの世界なんてとんでもなかったサラリーマンに、究極の世界を見せつけ、虜にしてしまうと、特大の注針で両乳首を串刺しに。

妻子持ちのM男上司との煮え切らない関係を清算しようと別れ話を持ち出した麻耶花だったが、路上で土下座までして別れないで欲しいと執拗に懇願する男の姿勢に「これが最後よ」と調教を承諾し二人の思い出のプレイルームへと向かった。互いの気持ちを確認し合うかのように激しく唸る鞭の嵐。どんなに打たれてもそれに応えようとするM男に麻耶花はある提案をした…。「まだ、やったことのない調教、わたしの拳を受け入れられたら二人の関係を考え直さないでもないわ」－果たして彼は彼女のフィストを無事のみ込め寵愛を受けることが出来るだろうか？

自らの異常な性癖を克服する為、治療を受けようとクリニックに赴いた中年男・三浦は白衣を颯爽と靡かせ、その美脚で誇らしげに歩く美人女医エリカと出会う。美しい脚に虐げられなければ勃起もままならない彼は、その性癖を治癒できるのは彼女だけだと思い込み、カウンセリングを受ける振りをして、「エリカ様の、その脚の為ならなんだってできます」と告白してしまう。その男の中に真性のマゾヒズムを見いだしたエリカは、彼の本能を開放すべく特別治療室に案内する。エリカ女王様プロフィール／ただの美貌にあらず、サディスティンの知性と素養にあふれた真性女王様。此処は必見＝診察室で男の性癖をカムアウトさせたエリカ女医の表情がサディストのそれに変貌してゆくスリリングさは生唾もの。

靴を脱いだ途端の、蒸れた女王様の足指の間から立ち込める甘く香ばしい香り、汗ばんだ踵を大切に抱えて、ゆっくりと一本一本を口の中に含み、丹念に舌でご奉仕する至福の刻…。21人の女王様達の美脚の美しさに眩暈を覚え、生々しい脚奉仕シーンに下僕の欲求が蠢く…。シリーズを揃えると日本SM界歴代美脚女王様大全が完成するといっても過言ではない、豪華なラインナップ！

ある日の奴隷面接、誠女王様のもとへ奴隷希望のメールを送った40過ぎのサラリーマン。緊張のあまり、しどろもどろの奴隷に対し一喝を入れる誠女王様。しかし実際にプレイしてみないとわからない。チャンスを与えられた奴隷は…？まずは苦痛を伴う身体的な責め言葉遣い、態度もままならない奴隷には1から調教していかねばならない。ビンタ・暴言・暴行で完全服従を覚えさせ、全裸で縛ったうえに、ムチ・ろうそく責めで更なるステップを踏ませる…人間以下の奴隷だということを叩き込む誠女王様。精神的に追い詰めていく感情的責め、完全に吊った状態で限界まで振り回し、開放してやったかと思うと乳首針貫通。恐怖で許しを請う奴隷だが、許されるはずもなく絶叫とともに貫通され赤い血が滴る乳首…子供のように涙にむせぶ奴隷の顔に、聖水の雨がふりそそぐ。