シリーズ第3弾。ツキ女王様の日常射精管理中にまたまた粗相をしてしまったM男君に対してツキ女王様がおしおきを行う。ペニスの皮に異物を詰められるだけ詰めてボコボコになったペニスにコンドームで蓋をする。もはやペニスとは呼べない異形オブジェ化ペニスの完成。そして最後はオブジェ化ペニスを叩いて握り、破壊する。ペニスの皮に、水あめローション、ビー玉などを詰める。懐中電灯を入れて中身を照らすなど。※射精シーンはございません。

シリーズ第1弾。貞操帯で射精管理中に粗相をしてしまったM男君に対してツキ女王様が怒りのおしおきを行う。拘束状態で竿や玉に洗濯ばさみをいっぱいつけて容赦なく思いっきり引っ張り外す。その強さに耐え切れず竿からは少し血がでる。竿玉叩きや握りもありM男君は「もう粗相はしません。お許しください。」と泣き叫びながら許しを請うが、その願いは届かずツキ女王様のおしおきは続く。

シリーズ第4弾。前回のおしおきゲームに負けたM男君にはツキ女王様から更なる追加のおしおきが下された。それは竿と乳首をバイブで振動させながらの手コキで寸止めをして、最後は金蹴りだけで射精できるかの実験。ツキ女王様の強烈な手コキとバイブにより連続寸止めと金蹴りの嵐。M男君は金蹴りで先に玉が潰れてしまうのか、それともパブロフの犬の様にツキ女王様の金蹴りイコール射精を植え付けられていまうのか…。