男たちを言葉巧みに誘っては、自分達の趣味の世界へ無理やり引きずり込むセレブな女たち。別荘へ出発する前日、ジーナが雇う使用人は誤ってカバンの中身を見てしまい、ジーナの秘密を知ってしまう。そのことに気付いたジーナは使用人を叱責し、鞭で叩き唾を吐きかけ、さらに嫌がる口に足を突っ込み無理やり舐めさせ秘密を知った代償として奴隷になることを誓わせるのだった。

イブ女王は、掃除を終えた専属奴隷を相手に暇つぶしに女装して遊んでいるところに、ケイト女王が奴隷を連れて遊びに来た。一本鞭でケイト女王の奴隷の背中に幾筋もの鞭痕を彩ると、すぐにネを上げ許しを乞いテーブルの下に追いやられるのだった。

股間を思いっきり蹴られたり、ペニスを力一杯握られ叩かれることは、男にとって地獄のような苦しみを味わうが、女性たちには愉快そのもの。診察台に縛られ看護婦たちに股間を弄ばれ失神してしまう男。また挙動不審な男を捕まえた女性たちは、男の玉やペニスを踏み付け握り潰す。

久しぶりの奴隷に調教を始める夏樹女王。口調は優しく鞭打ちは厳しく…叩けば叩くほど奴隷の股間は膨らむ。前から打つ鞭は、房鞭から新品の硬く短い1本鞭と赤の長い1本鞭。叩き始めると鮮やかな筋が体を彩る。体勢を変えても更に色々な鞭で責めていく…。

女王様の美しい御足、白く豊かなお尻は奴隷にとって甘美なもの。しかし時として恐ろしい凶器となり奴隷を容赦なく責め立てる…各女王様によって責め方は様々。ロングブーツでの踏み付け、そしてブーツを脱いだあの特有な蒸れた匂いが奴隷の鼻先を覆い奴隷は今にも爆発寸前となる。あらゆるシーンで女王様の凶器が奴隷を甘美に責め立てます。