東京・銀座で評判の女占師・卑弥鼓。彼女の元へ連れて来られた男二人はたった今、人事部長・蓮華にリストラを宣告されたばかり。女子社員のお尻や脚ばかりに目が行き、仕事に身が入らないことを蓮華は見抜いていたのだ。「これからの人生を占ってもらいなさい。」蓮華が気休めにと連れてきた占の館には、ある秘密が…。卑弥鼓はカードを配り終え、重い声で言い放った。「心も身体もコントロールできるように協力しましょう」

コスプレ撮影会で過激なポージングを要求しわいせつな写真ばかりを撮りコスプレイヤーを困らせてばかりいるセクハラカメラマン達は瑠伊女王様の撮影会とは知らずに参加しいつものようにセクハラ要求を繰り返す、最初はおとなしく過激な要求に応じていた瑠伊女王様だったがついに堪忍袋の緒が切れセクハラカメラマン達への逆襲が始まり過酷な懲罰で地獄へと突き落としていく。

快楽に溺れる事を望んでいる男たち。乳首を弄り倒され、千切れるほど噛まれ、やがて性器のように感じるほど敏感になっていく。チンポが擦り切れるほど射精させられ悶え苦しむ男。フットファックで限界まで拡張される変態アナル。ピンヒールで潰されそうになる金玉。じっくり、ねっとりとアナルを調教していく。指1本から2本、3本と飲み込んでイク。底なしのアナルは女王様の手を深くまで飲み込み絶頂する。

マゾな男たちが好んで通うというBARがある。そこで夜な夜な繰り広げられる淫靡なプレイの数々。「キレイな脚で踏まれて良かったわねぇ」念願の脚攻めに歓喜の声を上げる男。女王様の脚で責められ身体だけでなく頭の中まで虜になっていく。調教を待ち望む監禁されたペット奴隷は躾という名の快楽を求め続ける！アナルを犯され、狂わされる。緊縛とロウソクと鞭が男の自我を奪い去っていく。

公園の公衆トイレで隠撮用カメラを見つけた樹莉とエマは犯人を待ち伏せし、トイレ内でリンチを決行する。さらに目隠しをして、特別室に連行し人格崩壊調教を開始する。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

広州の女教師からトイレに監禁されたあと、まだうんこしか食べてない。うんこで命を維持している。トイレから逃げ出し、犬のようにごみ箱の中で食物を探していると、今回は二人の大学生に遭遇した。小剛を可哀そうに思って、家まで連れ帰ってくれるが、また犬のように口で床を掃除したり、鼻で靴の臭いを嗅ぎ取ったりと奉仕させられる。「その時の気分にもよるが、小剛の態度が良ければうんこを食べなくてもいいよ、人間のおいしい食べ物を食べれるのよ」と言われるが、二人は何らかの計画を立てている…。（日本語字幕・英語字幕）

OL3人組は、旅行に来たものの退屈していた。そこへ若い男2人が部屋へ遊びに来た。しかし、この男たちの企みを見抜き、逆に薬入りのビールを飲ませ布団巻にして弄ぶ。そして、男たちは彼女たちが言う「絶対服従ゲーム」をさせられる…。咀嚼・聖水・ビンタと男たちは訳も分からぬままゲームは進行。後日、再び呼び出されたところがSMの館。目の前で繰り広げられる光景にビビる男たちも興味津々の彼女たちの餌食に…。OLが女王様に変身、そして奴隷調教の第一歩が…。

男の娘の身体に刻まれる女の快楽！！女上司「澪」に女装癖が見つかってしまった男の娘。乳首をいじくり回され思わず悩ましい声を上げてしまう。甘い言葉で部下を洗脳していく。メイクを施され女子社員の制服を身に着け心まで女性へと変わっていく。鏡に映る別人のようになった姿に興奮してしまう男の娘。「女装」をしているという背徳感が感度を倍にしていく。女上司のイヤらしい指導が今始まる！

愛の調教に、奴隷は堕ちていく。ビデオ作品を超えた、よりリアルなSとMの関係性をドキュメントで描く絶頂の新シリーズ『奴隷調教』第3弾。【収録プレイ】緊縛・導尿・尿道責め・乳首責め・アナル発射・フィスト・潮吹き・鞭・針責め。

女王様は今まで使っていた人間玩具が激しく遊びすぎて壊れてしまったため、新しく頑丈なマゾ男を購入して新たに造り上げることにした。マゾ男には自分は人間ではなく女王様が喜ぶことは何でもする楽しみ遊ぶためのおもちゃであることから教え込み、鞭打ち、尿道拡張、アナル開発、クンニ、サンドバッグ、ロウソク立て、便器、犬、金蹴りなど体をもって厳しく調教し、つい力を入れ過ぎて壊れてしまっても物はいつしか壊れるので仕方のない事と誓約させる。