友達の女王様からプレゼントが届く！中身は中古M男！女王様は届いたM男の使い道があるのか人間キャンドル、鞭打ち、アナル責め、緊縛し全身吊り…と人間玩具テストがはじまる。サリナ女王様を喜ばせる事が出来るのか？

前回の続き。小剛は女子大生二人に遭遇した後、二人から「一生懸命頑張って、態度が良かったら今後はうんこやおっしこで命を繋がなくても良くなるから」と言われたが、どんなに頑張っても最後はいつもトイレになっていた。小剛は世の中にはきっと優しい女の人がいるという希望を捨てきれず、二人が寝ている間に逃げ出した。大半の女の子は小剛の行為を嫌がり、すぐに虐めたくなるらしい。今日も小剛は町で犬のように食べ物を探している…。とある日、モデルの仕事をしている碧凡に出会った。彼女は飼っていた犬が死んだばかりだった。小剛を見つけた碧凡は足で小剛の舌を踏んでみた、そして唾を地面に吐き出した。どうやら小剛が犬かテストをしているようだ。小剛はその唾を口にした。その様子を見た碧凡はとても嬉しく思い、新しい犬ができたと、小剛をすぐに家へ連れて帰った。この後、小剛の運命はどうなるのだろう…。（日本語字幕）

ギャル達がマゾ男達を責め楽しむ。「射精したらお仕置き」として電マでペニスを責め続け、必死に耐えるマゾ男に寸止めを繰り返し笑いながら遊ぶ。とうとう射精させられてしまったペニスに立て続けでゴム手袋での強烈な手コキ地獄でマゾ男を苦しめ続ける。射精の罰としてロウソク地獄にし鞭で叩いてロウを落とし、極太バイブでケツ穴開発、縛りあげての金蹴り、マゾ男に局部とアナルをたっぷり舐めさせ奉仕を楽しんだギャル達は一滴もこぼさないようホースをマゾ男にくわえさせ笑いながら小便をマゾ男の口に流し込み全て飲ませる。

風格と気品のある女王様は物腰が柔らかく微笑みを絶やさない。だが、それは慈悲の心からのものではなく自身の調教能力への信仰によるものである。女王様の見立てによると、男は今までの家畜の中で最も知能が低く動きが鈍いとのこと。しかし、それが男が女王様に気に入られた理由である。女王様は男を自分好みのブーツ家畜に改造する。優しい笑顔と甘い囁きが男の全てを容赦なく剥奪する！「お前、私のブーツで犯されたいんだろ？」

ウテナはそろそろ新しい犬が欲しくなってきていた。勿論、動物の犬ではなく人間の奴隷犬である。インターネットの掲示板で興味を抱いたM男のスレッド。待ち合わせて会ってみることにした。目印は白のリストバンド。話が進むにつれ、M男の実際を試してみたくなったウテナは、彼を自室へと招き入れた。そこには甲斐甲斐しく振舞う彼女の専属奴隷の姿が…。突然の畜奴入れ替え試験にたじろぐ専属奴隷、これから起こる惨劇に期待と不安が入り混じる若いM男、シャンパンを片手に獲物の調理法を思案するウテナ…。果たして奴隷犬の首輪を獲得できるのはどちらなのか…？

ある日、突然、可憐の通う女子校を去った教師との数年後の偶然の再会…その教師にまつわる退職の理由をめぐる様々な噂…可憐の級友を女王様と崇め、ひざまづき爪先を舐めていた…？そんな噂がもとで、SMに興味を持った彼女…「今度の日曜日、会えませんか？」事の真相を確かめるべく可憐は、元教師を秘密の仕置き部屋へ誘い込んだ…