日本に来ている友人を頼って、ギリシャから遊びに来ている来日したての金髪美人です。初めて見る東洋人のペニスに興味深々で、しかも、従僕男と聞かされ、容赦なく弄くりまわしてヒーヒー鳴かします。日本人女性の場合は、たとえM男であろうと、フェラなどをやれば奉仕してるように見えないこともないのですが、白人女子がやれば、やはり攻撃的なフェラにしか見えません。M男の喘ぎ顔を愉しみながら、最後の一滴まで搾り取って愉しんでいます。そしてまた自分の快楽もしっかり忘れず、股を開いて乗馬鞭でビシビシ鞭打って、オマンコや尻穴の舐め奉仕を無理強いします。

必死に面接を繰り返し、何度も何度も笑顔を作って頭を下げて頑張ってもなかなか内定を貰えない就職活動中のリクルート女子が、従僕貸し出し企画の勧誘を街で受け、鬱積したストレスを発散させようとやって来てくれました。部屋に入ると、ビンビンにチンポを勃起させて発情中の拘束された変態マゾを発見。彼氏を作る時間もなく、久しぶりに見る生勃起チンポに大興奮。好きなだけ弄りまわして、コキ続けて、とことん舐めまわして、吸いまわす。やり放題のすっきりストレス発散でエロ放題。

それなりの色気とS気を兼ね備えた、それなりの女性の美足と美尻に責められて勃起させられる事はM男にとっては当たり前の出来事ですが、まだあどけなさを残す小娘の生足と生尻にも反応してしまい、だらしなくも無節操にチンポをおっ勃ててしまうのは、M男でも流石に恥ずかしいものです。が、どんなに少しは節操があると強がってもマゾはマゾ。変態は変態。小娘に笑われながら足尻で延々と責められ、延々と喘ぐ老マゾの競演。笑ってください。

まだ大人になりきれていない少女を感じさせるあどけない女子○生がマゾ男に興味津々。動けなく拘束されたM男の勃起露出チンポで嬉しそうに遊びます。被せたパンティに反応して一段と硬直する肉棒が面白く、その硬直棒を、電マ、筆、手コキ、足コキ、チュパチュパペロペロフェラで延々と弄くり遊んでいます。呆れるほどの無邪気に弄くる小娘の前に老いぼれマゾはなすすべも無く、だらしなくチンポ汁をそこらじゅうに撒き散らして果てます。

街角で美しいセレブな女性を見かけると、つい目で追ってしまいます。「わたし下品なことは嫌いなの」なんて言いそうな人種に感じますが、そんな女性の白くて長い美しい指でペニスをしごかれたら、みこすりでイッてしまいそうです。今回のセレブ妻さんは特にチンポ好きでこの上なく上機嫌でエロ責めを始めました。股を大きく広げて拘束したM男のチンポをねぶりまわし、金玉を吸いまわし、尻穴までも舐めまわしながら肉棒を弄りまわして楽しんでいます。M男の股間が壊れるのではと思うくらい、延々とペニスで遊んでいます。お金持ちの女性も淫欲が強くて変態好きのようです。

この作品は、朝からマゾモードに陥ったある日、カメラを手に街に出て、ギャル二人にマゾであることを告白して、生足と生尻で虐めてもらった時の映像です。突然の撮りおろし映像ですので綺麗な映像ではありませんが、臨場感とリアル感はマゾヒストの股間を熱く昂ぶらせてくれると思います。後頭部を足裏で踏まれながら顔面を襲うもうひとりの足裏。両側から同時に顔をサンドイッチで踏まれながら浴びせられる二人の嘲笑。見下ろされてチンポを踏まれながら、嬌声を浴びながら顔を塞ぐもうひとりの大きな生尻。二人から休み無く与え続けられる足尻圧迫同時責めは容赦なく、M男はやられ放題、ヘロヘロ、ヨタヨタ、思考停止のぼろぼろ状態です。なのにチンポだけはおっ勃ったままのマゾ男。そりゃ、ギャルたち笑いますよね。

以前、M男虐めに参加してくれたOLの美樹さんが友人を連れて再び来てくれました。部屋に入ってきたM男の頭にいきなり袋を被せて、あっという間に素っ裸にひん剥いて、それでも驚異的に勃起したM男のチンポを大笑いで弄くりまわして3人で遊びます。三十本の手の指と、六本の足と、三個の口と舌でM男の身体中を触りまくり舐めまわし、まさにM男は人じゃなく玩具でした。これ以上ないくらいの屈○的なV字拘束で、チンポと丸見えのアナルを同時に弄くり、はしたなく噴出したチンポ汁に大喜びの三人です。この三人OL様たち、まとめて一緒に私の事務所に来てくれたらまさにパラダイスです。

高校時代はバスケット部で、卒業時には女子プロレスからの勧誘があったという身長182の巨女が、従僕志願で近づいたマゾ男をでかい足と尻で反抗心が失せるまで、繰り返し繰り返し、徹底的に圧迫責めを続けます。か弱い繊細な女性のイメージは皆無で、圧倒的な体力差に、M男は被虐心以外の恐怖心でも絶対服○。この大きな足裏と尻肉は凶器ですし、マゾ男にとっては極上の性器ですね…。

制服を売りに来た女子○生が、店番のオヤジを下半身丸出しで拘束し、汚れた脱ぎたてパンティを被せ、ちんぽを縛り、千切れんばかりに引っ張って家畜従僕として笑いながら調○します。その後、専用部屋で娘よりも年下の小娘の家畜として飼育される老いぼれ従僕は、チンポを引っ張られながら身体中に容赦なく鞭を浴びせられ、完全に家畜として調○され、馬や犬として遊ばれ、豚のような便器として利用され、便所紙として舌掃除をさせられ、完璧に人間としての尊厳を無視されます。こんな、人権を完全に剥奪された家畜従僕の日々。嗚呼、わたしも愛らしい小娘に家畜として飼育されたい。

この作品は、朝からマゾモードに陥ったある日、カメラを手に街に出て、ギャル二人にマゾであることを告白して虐めてもらった時の映像です。突然の撮りおろし映像ですので綺麗な映像ではありませんが、臨場感とリアル感はマゾヒストの股間を熱く昂ぶらせてくれると思います。変態のマゾ男と聞いただけで興味津々のギャル二人のテンションはいきなりマックスモード。ノリノリでM男の勃起チンポを引っ張り出し、素っ裸にひん剥いて弄くり放題、おしゃぶり放題、黄色い嬌声をあげながらチンポ周りを寄ってたかってエロ責め放題と、マゾ男にとっては夢のような光景の連続です。