ようこそ！女体拷問研究所へ！！ベイビーが誇る究極の凌辱ドラマシリーズ「女体拷問研究所」2ndシーズン18作品のノンストップ総集編！極限の迫力で描かれる幾多の凌辱、快楽拷問、女体のイキざま！そして壮大なスケールで展開する、女研vs女捜査官たちのドラマチックな戦いの全て！脳天がブッ飛ぶ限界突破の名アクメシーンの応酬！神秘なる女体の躍動にただ、身を任せるばかり！

1、スケバンのイメージシーン。立ち姿、座り姿、後ろ姿、短セーラーの為、スカートとの間からチラリと見える肌が何とも…さらに黒ストッキングとハイヒールまで…。2、スケバン達の茶巾にピンローと電マ攻め。ロングスカートはめくり方によってはこんな使い方が…カッコよく決まっているロンスカ姿も重力に逆らって頭上で縛られるとこんな恥ずかしい姿に…さらにピンローや電マを使って責められるとは…。3、制服から体操服へ。ブルマーを穿いてからスカートを脱ぐ子、あるいは逆にスカートを脱いでからブルマーを穿く子。着替え方にもそれぞれあるものですね。そしてシャツはブルマーの中にきちんと入れてます。4、ブルマー姿のマングリ。バレーボール用のゲームシャツとブルマーに身を包んだ女の子たちはマングリ返しにされてピンローや電マで責められると、恥ずかしいやら、気持ち良いやら、くすぐったいやら、笑いも声も止まりません。5、スケバンVS女教師。気に食わない先生をいじめ…一番恥ずかしいカッコであるマングリにしてピンローでいたぶっていますね。しかしやられて黙っている先生ではありません。ロンスカのスケバンにはやっぱりこれでしょう。茶巾にして電マ責め、さらにストッキングも脱がして…。

10年前に引退した女王様、沙蘭。当時、緻密なテクニックと迫力のあるプレイから人気を博し、多くの顧客を持つ伝説の女王様だった。そんな沙蘭は、昔世話になったSMクラブのオーナー赤城に頼まれ期間限定で復活する事になる。しかし、ひょんな事から過去にトラブルがあった、とある犯罪組織の輩たちに狙われてしまう。それはみかじめ料をめぐって勃発した暴力団vs女王様戦争の時に浅からぬ因縁のあった輩たちだった。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください