洗濯機の修理にきた電気屋の青年が、その横のかごから下着を物色しているのを見つけたMIKAは風呂で水責めを開始して、調教を開始していく。

高級住宅から出入りする清楚な令嬢あおい。彼女に恋焦がれる内気な青年はある日ストーカー行為に及んでしまう。それを目撃したあおいは彼を自宅に連れ込み…。

着物教室へ営業に来ていたセールスマン（篠田）は、転勤を期に兼ねてより憧れていた着付けの先生に、自分の性癖を相談し「いじめ」てほしいと悲願してみる。あまりにも熱意に満ちた悲願に心を動かされ一度だけ調教してあげることになった、「ご挨拶」を全裸正座でしてから過酷な奴隷への調教が始まった。乳首には針が容赦なく貫通され鮮血が流れる中、アナル拡張、先生のしなやかな指が1本2本と入れられ、ペンライトでアナルの奥を覗かれている喜びと激痛に消えて行く意識の中、奴隷への一歩が始まった。

長身美人ファッションデザイナー橘レイは、自宅に忍び込んだ下着泥棒を見つけ、警察へ突き出すかわりに自分の真性S趣味を満足させる。脚蹴り、ビンタ、浣腸のあとは、一晩中セックス奴隷として舌奉仕させるのだった。

綾瀬和美、冴木茉也女王様のもとに奴隷志願にやってきた純朴な青年。ふたりの女王様はあまり乗り気ではないが、その青年のあまりの熱心さに特別試験調教を開始する。

ラウンジを切り盛りする美人ママ志穂。志穂に仕える女装奴隷、この奴隷の様子が最近おかしい。見かねた志穂は再調教に乗り出していくが。

それは、女王様と奴隷の関係であった。ミラはその関係を卒業までに清算しようと決心し、放課後教授に話をしたが、長年、女王様として育ててきた教え子と別れる決心がつかない教授は、最後の調教を悲願し、もし教え子の期待に適う奴隷であれば、この関係を継続して欲しいと切に願った。そしてミラも、自分の決意が揺るがないかを確かめる様に、最後の調教へと入った。バラ鞭、一本鞭は、日頃にも増して凄惨を極め、激痛に悲鳴ともつかぬ叫びが続き、鮮血が全身に迸った。最後の想い出を残そうと、ミラは医療用メスで教授の身体に傷を彫りこんだ。師弟愛以上の思いを感じたミラは、ゆらいでいく自分自身の決心を感じざるを得なかった…。

「この炎症は、爪やなんかで引っ掻いた跡からですね…もしかして、いじる癖があるとか？」美人研修医に秘穴をまさぐられタジタジのマゾ男はそのまま彼女の言いなりになり特別治療室へ…。「どう、もっとイジって遊んでほしい？」羞恥に身を捩りながらも、その先の快楽を我慢できずに「はい」と頷く男に彼女は言い放った。「だったら、私のおもちゃになりなさい！」かくして、アゲハ女王様の奴隷陽性検査が開始された！

超美巨乳・美脚の持ち主、コウリン女王様。画鋲軍手スパンキング、灼熱蝋直腸流し込みなど、女史の調教は常に死の快楽と隣り合わせに存在する。