今日も初心者M男達を相手に、誠心誠意奮闘する大阪・アマゾンの女王様。何に感じるかはっきりしなかった男も、ベビードールを着せ、化粧を施すとすっかり満足して…。

いわゆる、普通の不倫では無い上司と部下。その関係は、女王様と奴隷という、職場とは真逆の主従関係を築いていた。残業の続く紅月伊織はストレスが溜まり、上司である奴隷に、息抜きを求める。奴隷は、紅月のために、自分の身を捧げることしかできない…。白い肌が眩しい紅月女王様の癒し＆ハード調教が、今始まる！

美人看護婦麗子にかまってもらいたくて、風邪もひいていないのに風邪だと言い張り、注射をせがむデブ男。そのM性を見抜いた麗子は、「貴方には特別治療が必要」と秘密の治療室へ男を引き入れた。そこで、彼が見たものは、ついさっきまでの純真可憐な白衣の天使から全身タトゥの女王様に変貌した麗子の姿と医療器具で治療されている院長の成れの果てであった…

満たされない日々を送るサラリーマンが橋の袂で出会った、美人占い師。彼女に誘われるがままに訪れた秘密の部屋で男が見たものは、女占い師の正体だった。

放浪M男「渡辺」は女王様に二股をかけるべく陰謀を実行した。友人同士である女王様とは勿論知っていたが、バレてしまう危険性もなんともいいがたいスリルがあり、真性奴隷にあるまじき行為を実行してしまった。渡辺は現在、専属奴隷である卯月紗綾女王様との不満を相談に乗ってほしいと、以前に専属プレールームを貸していただいた藤咲 夕女王様に言葉巧みに接近した。「私は誠心誠意M奴隷として卯月紗綾女王様に忠誠を尽くしておりますが、あまりにも身勝手な卯月女王様と離れたい」との相談であった。藤咲夕女王様は早速電話で渡辺の話の真相を確かめたところ、事実とは反する身勝手M男に成り果てた渡辺の陰謀である事がわかった。

日頃より、待ち合わせの時間には遅れ、場所は間違う、言い訳は言う…と、どうしようもない我侭な奴隷に見切りをつけようと、エマ女王様は「これで最後」と調教を始める。そんなエマ女王様の思いも露知らず、専属奴隷は相変わらずの失態続き。とうとうエマ女王様の我慢も限界に達し、最後の調教へと入る。ようやくこと重大さに気づき、エマ女王様の愛の調教を体で感じた奴隷は「エマ女王様の専属奴隷を一生通す」と誓う。

酒屋の配達員に犯されてから、一年。復習の焔を燃やすゆきは、男ならだれしも内包するM性を引き出す手段を身に着ける。そして機は熟しゆきは男を呼び出して…。

派遣社員として、某会社に初出勤したRay。そこで直属の上司となる係長から、これから担当する仕事の説明を聞く事に。制服に着替えてから一緒に倉庫へ行くと、そこでは、高いところにある商品の在庫を調べるよう指示を受ける。しかし、係長は下からスカートの中を覗いている様子。いきなりセクハラまがいの行為を受け、Rayは係長を調教部屋へ誘い込み…。

社長令嬢には数回の離婚歴があった。本質的に男性にはまったく興味が無く、日々SMプレーに没頭し、好みの男を社内から捜しては、奴隷として弄んでいた。そんな時、社長である父親から「再度結婚して、会社の後継者を選んでほしい」と頼まれ、仕方なく「お見合い」をすることにした。まずは書類選考でM性のある男を物色し、4名が最終面接に残った。そしていよいよ4人には、男にとっては耐え難い屈辱と痛みが伴う社長令嬢の面接試験がはじまった。

もちのように吸い付く色白の美尻の美鎖女王様の顔面騎乗は、まったく呼吸することができない。窒息寸前で腰を上げてもらえたM男を待っていたのは、嵐の狂鞭だった。