OL純は真性のサディストだ。そんな純を恋人がドライブに誘い、ある湖畔で求婚した。純の条件は24時間純の命令に従うことだった…。純は態度をがらりと変え、恋人に掃除等の屈辱的な命令を次々と出した。恋人は屈辱に耐えきれず怒りだしたが、逆に純に縛られ、鞭打ち、足責め、ローソク責め、水責め等の折檻を受け、本当の奴隷になることを強要された。食事は聖水に本当の犬の餌で、家畜として扱われ、檻に入れられている。翌日、純は厳寒にもかかわらず、野外で犬の散歩、訓練、食事、馬調教を実施し、更に樹海の中で縛り責め、放置責め、ローソク責め等の調教を実施し、恋人を純好みの家畜奴隷に飼育・調教している…。

病院の当直室で院長にセクハラされた看護婦直美は、柔道2段と巨体を利用し院長を投げ飛ばし、組み伏せ捕縛し、足で責め、巨尻で顔面を圧迫し、奴隷になることを強制した。直美は院長を自宅で飼い、玄関でブーツ清掃、トイレの後始末等舌奉仕、犬の餌、室内馬の訓練等「有用な家畜人奴隷」になるように調教した。しかし、奴隷になりきれない院長に怒りを爆発させた直美は、院長を縛り、体の上から巨体で踏みつける足責め、顔面騎乗しながらのローソク責め等のお仕置きをした。檻に飼われた院長は、朝の挨拶の足舐め、聖水にパンの食事を与えられたが犬になりきれない。そこで海老縛りで縛られ、椅子等の圧迫責め、太腿での首絞め、顔面騎乗、更に寝かせて太腿・脚による各種の首絞め等で責め続けた。ある朝、人間便器の訓練を受けるが溢してしまう。小さい机に縛られ、全体重による踏みつけ、顔面騎乗、太腿による首責め、更に病院で直美を叱った罰に太腿で首を絞められ、遂には処刑されていく…。

金融不況の中、A社が倒産、その社長がヤミ金の代償として奴隷市場に売り出され、元A社社長秘書綾乃が元社長を落札し奴隷調教所に連行し地獄の奴隷改造調教を開始した。綾乃は、先輩奴隷（1号）の床掃除の点検を行い、不備を見つけ元社長（2号）の目の前でギロチン台に縛り、鞭打ち折檻を行い、2号に命令違反の恐ろしさを見せつけた。2号はブーツ舐めを拒否したので、胡坐縛りにしてブーツ責め、圧迫責めで折檻し、檻に監禁した。翌日、1・2号は逃亡した。2人を吊り、主犯の2号には竹刀、ビンタ、強烈な蹴り拷問で、1号には一本鞭で折檻し改めて忠誠を誓わせた。2人を檻で飼い、2号を椅子、1号に足を舐めさせた。餌は床に零しブーツで与えた。人間馬の訓練は1.2号別々に騎乗し、馬追い訓練を楽しんだ。1号が潰れたので1号を逆海老縛り吊り責めで拷問し、ローソク責め、人間ブランコにして楽しんだ。その後、人間便器、ペニバン責め、人間ブランコに調教した。