小剛が日本から中国瀋陽へ女王様たちの奉仕に訪れる…。犬のように靴の匂いを嗅ぎ女王様の名前を識別しなくてはならない…。女王様たちのストレス解消道具として小剛は調教され続けている…。（日本語字幕・英語字幕）

女王様と一般M男性の調教をリアルなドキュメント形式で撮影した「奴隷調教」シリーズ。自分の年齢を気にする年配のM男性が初めての本格的SMに挑戦。不安を抱えるMを女王はどのように調教していくのか。SMは年齢の関係ないコミュニケーションの世界だと言う女王の考えは奴隷に対してどう表されるのか。

ある日、ゴミ箱から食べ物を探していたとき、幼稚園の教師が彼を臨時的な養子として連れて帰った。女教師の奴隷として、毎日夜から朝までずっとマンコを舐めて、寝る時間もなかった。女教師が起きてから、女教師が家を出るまで犬としてするべきことを奉仕している。小剛が奴隷や犬の練習を何回もしているからか、奉仕が上手になっている。それにしても、小剛の食べ物は女教師の口から吐いたものや排泄物だけである。これしか与えられないのである…。（日本語字幕・英語字幕）

高級住宅から出入りする清楚な令嬢あおい。彼女に恋焦がれる内気な青年はある日ストーカー行為に及んでしまう。それを目撃したあおいは彼を自宅に連れ込み…。

着物教室へ営業に来ていたセールスマン（篠田）は、転勤を期に兼ねてより憧れていた着付けの先生に、自分の性癖を相談し「いじめ」てほしいと悲願してみる。あまりにも熱意に満ちた悲願に心を動かされ一度だけ調教してあげることになった、「ご挨拶」を全裸正座でしてから過酷な奴隷への調教が始まった。乳首には針が容赦なく貫通され鮮血が流れる中、アナル拡張、先生のしなやかな指が1本2本と入れられ、ペンライトでアナルの奥を覗かれている喜びと激痛に消えて行く意識の中、奴隷への一歩が始まった。

長身美人ファッションデザイナー橘レイは、自宅に忍び込んだ下着泥棒を見つけ、警察へ突き出すかわりに自分の真性S趣味を満足させる。脚蹴り、ビンタ、浣腸のあとは、一晩中セックス奴隷として舌奉仕させるのだった。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から聖水や舌後始末シーンだけを80分間収録した特集第四弾。S女達が自分のおしっこをあたり前のようにM男の口めがけて排泄し飲ませるだけでなく、おしっこを顔じゅうにかけてM男のもがく様子を楽しみ、ペットボトル・ホース・コップを使い笑いながら飲ませ楽しむ。上手に飲めないM男には床にこぼれた尿を全て舐めて吸い取らせ、鞭打ちビンタなど泣くほどのお仕置きと調教。S女達は笑いながらののしり、自分の排泄物を飲ませることに征服感と快感を覚える。

「苦手なのは何？」「鞭と…蝋燭です」何もできないけど、奴隷に一から調教されたい。何度も何度も哀願し続けた男。数年間望み続け、やっと叶った調教だが、彼の待ち望んだ奴隷への転落の第一歩はビデオ出演だった。男はカメラの前で素直な自分が出せるのか！？女王は、今までSMで壊せなかった奴隷の心の殻を砕き、心を開放してやることはできるのか！？手数を多くすることが調教ではない。欲張りな妄想を抱く奴隷に夏樹が選んだ調教とは。女王と奴隷のリアルな調教の世界をノンストップドキュメント形式で綴った関係により異なる形の調教を収めたシリーズ4作目。