ごく普通に愛し合っている彼女と彼氏に見える2人だが彼女にはサドの性癖があった。彼女は彼氏をマゾにする計画を立て彼氏と知り合う以前から専属奴隷として飼っている奴隷男を呼び出し、彼氏の前でプレイを見せつける。彼氏は愛する彼女が楽しそうに知らない男とプレイする様子に嫉妬し、その反面今まで味わった事のない興奮を覚えるのであった。今まで見た事が無い彼女の楽しそうな様子に彼氏は徐々に彼女を取られてしまうのではないかと不安に駆られ自分にもプレイをして欲しいと申し出る、そして彼女の計画通りに彼氏は寝取られマゾ彼氏へと堕ちていくのであった。

宝生リリーが短小ペニス、包茎ペニス、インポペニスを主観で小バカに笑ってくれる。そしてそれらのペニスの男と普通のペニスの男を並べ、普通のペニスの男ばかりフェラや挿入して見せつけ屈辱を与えてくれる、またカメラがオマンコの目の前で動き自分がクンニさせられている感覚になる。人間椅子と人間便器の性癖ではローアングルカメラに座り聖水し自分がされている感覚になる、実際のマゾ男にも実演してくれる。じらしの性癖ではペニスだけ触らないでじらし、ガムテープで塞いだ口にキスやオッパイやオマンコをこすりつけ悔しさを与えてくれる、そして電マで射精させた直後に連続強制手コキで苦しめる。露出狂の性癖ではじっくりとオナニー姿を鑑賞され、射精の瞬間のマヌケな顔とペニスを笑われる、射精した直後に連続強制手コキが始まる。

六本木SMクラブ奴隷の館所属で天才的才能をお持ちの藤崎真里亜女王様がM男を足フェチ調教します。普段はハードプレイしかしない女王様ですが今回、何とか足フェチプレイをお願いし実現したのがこの作品です。金蹴り、乳首責めと足責めのコラボレーション、そして止めの足コキでM男を大量射精に導く、ハードプレイだけではなくフェチプレイも天才的才能をお持ちの女王様であります。

新宿歌舞伎町「Myrrh」所属の藤白みかこ女王様が老体M男三太郎を鞭打ち、顔面騎乗、電流責めで調教。老体M男三太郎は初めてのSMで激しい鞭打ちや顔面騎乗の苦痛と快楽に酔いしれ、ご褒美に聖水の顔面シャワーを浴びせていただき服従を誓ったのである。

藤白みかこ女王様シリーズ第三弾！「若造M男凌太郎編」第三弾は若造M男凌太郎を格闘調教します。絞め技、蹴り、踏み、竹刀で凌太郎を屈服させる。そして強靭な若造M男になるようトレーニングを課す。みかこ女王様を担いでのスクワット、ブリッジなどのマゾフィットネスはある意味ご褒美であるが苦悶の表情を浮かべながら耐える凌太郎！最後に顔面騎乗と足コキをしていただきオナニーを命じられ果てるのである。

サド女社長に借金を肩代わりしてもらった夫婦は身売りし、女社長宅で夫は貞操帯着用で射精管理されながら家事奴隷として、妻はレズの性奴隷として働かされる。女社長は妻との性行為を夫に見せつけ、夫は興奮を覚え次第に寝取られマゾになっていく。最初は女社長を拒んでいた妻だが徐々に女社長とのセックスにおぼれて短小ペニスの夫を見捨て、妻もサドに目覚め始めてしまい女社長と一緒に夫を道具のように扱い虐めだす。

素敵な3人の女王様の下へ集まるM男達に容赦ない調教が繰り広げられます。いつものように、しなる鞭にしなる美脚。それだけでは許してはもらえず、縛り、針、身体中に痛烈な感覚が走り抜け、そして精神をも支配されていくのです。そうです、絶対服従あるのみです！