素人女子崇拝倶楽部

M男

暇をもて余したマダムたちの娯楽用家畜奴隷

何処からかM男虐めが出来ることを聞きつけた、暇を持て余した主婦たちが突然参加します。最近はご無沙汰の肉棒を好きなようにストレス解消、人権無視の家畜扱いで遊んでいます。特に金玉と肉棒を縛った紐と首輪での同時引き回しがお気に入りで、哀れなM男の大事なちんぽが引っこ抜かれるのではと心配です。馬扱い、豚扱い、犬扱、肛門を舐めさせて、踏みつけて、鞭で悲鳴を愉しんで、鼻フックで虐待し、大笑いのやり放題です。それにしても旦那とセックスレスの暇を持て余した奥さんたちのチンポ責めはすさまじいです。聞けば後日、この部屋は「主婦たちの娯楽室」と呼ばれて色んな奥様たちが出入りしてるそうです。

M男

夫の上司のマゾ性癖を知り、奴隷調教を愉しむ奥さん

夫の上司にマゾであることを知らされ、調教を懇願された奥さんは、普段は上品で物腰が柔らかい女性だった。しかし、マゾヒストが被虐感だけでも勃起させるのを目の当たりにし驚き、そして興味を持ちます。特に足裏とお尻や肛門の責めにマゾが弱いと知ると、美脚と美尻で集中的に責め続けます。奥さん自身は肛門を舐めさせるのがお気に入りで、舌先を尻穴の中まで入れさせて舐めさせています。部下の奥さんの肛門を舐めさせられるマゾ…マゾの理想です。

M男

美形OLさまたちの強烈肉棒快楽責め

誰もが振り向く美しいOLさま二人が突然M男の顔に袋を被せて衣服を剥ぎ取り、素っ裸にひん剥き、嬉しそうに大笑いしながら超エロエロに責めまくっています。こんな女性たちの前なら、裸で居ることだけでもM男にとっては究極の快楽なのに、手足を羽交い絞めや拘束具で恥ずかしい姿で動けないように固定され、身体中隅々を弄られ、観察され、特に集中的に肉棒をコソコソ、サワサワ、シコシコ、ペロペロ可愛がってもらえるなんて、まさにM男の楽園ですし、こんなOL様がいる会社で働きたいものです。

M男

日頃のストレスを奴隷虐待で解消する上品な美人教師

173センチ長身の美しい女教師さんが、清楚だといわれ上品に振るまい続けてきたストレスを、初めて見るマゾ男で発散させています。身体の奥に閉じ込めていた秘めた加虐性癖が一気に開花して容赦なくM男を家畜扱いして虐待しています。言葉遣いや物腰が上品なだけに余計に残酷さが際立ち…が、それもM男にとっては極上のご褒美ですね。この先生、S性が強いと共に、根っからの変態性欲者のようです。

M男

奥様に捕獲されて人間便器やバター犬扱いの家畜奴隷

妙に色っぽい奥さんが、しみ付きパンティをかぶされて首輪をはめられただけでも情けなく勃起させてしまうマゾ男を奴隷調教。激しく鞭打ち、男根紐での引き回し責め。人間便器。オマンコに生クリームを塗ってのバター犬調教と、人権無視の絶対服従家畜奴隷調教。ひっこ抜けるのではと心配になるほどのチンポ紐引き回しと延々と続くクンニ奉仕責め。ゾクゾクするほど妖艶です。

M男

ネットで見つけたマゾ男をペットにして玩ぶ知的OLさま

いかにも物静かで知的なOLさんですが、実は秘かにハードな加虐性癖を持ったサディスチン。インターネットで見つけたマゾ男を責め、好きなだけ思い通りに、誰はばかることなく肉棒を弄くり愉しみます。これ以上ないくらい恥ずかしい屈辱的な姿でM男を拘束して、笑いながら、京子の人間便器と蔑みながら淫欲快楽責めに興じています。

M男

捕獲奴隷を家畜扱いして便器にしてしまう知的秘書様

美貌と気品と教養を併せ持った重役秘書さんがM男を完全家畜化して愉しんでいます。気品さを保ちつつも欲情を隠すことなく自分の加虐性欲を満たしていく淫乱性はつい魅入ってしまい、徐々に変わっていく妖艶な目の色がM心を激しく煽ります。こんな女性の前に床にへばりついて頭をこすりつけ、何度も何度も、家畜にしてください、便器として使ってくださいと懇願したくなる、そんな大人の色香に溢れた素晴らしい女性です。

M男

女子大生様に家畜奴隷として所有されたマゾ奴隷

綺麗で、可愛らしくて、人懐っこくて、優しげな女子大生様が変態マゾの人権を剥奪して、絶対服従の家畜奴隷として徹底的に調教します。かと言っても怖い怖い女王様ではなく、物腰と口調は微笑を含んで優しげなのに、やることはエゲつなく、何のためらいもなく奴隷の人間性を完全に無視した虐待を繰り返します。若い娘に完全に支配されて翻弄される老マゾとのギャップ。必見です。嗚呼!完全に支配されて所有されたい!

M男

美しい若奥様に人権を剥奪されても超勃起の家畜奴隷

美しい若奥様と老いぼれの発情マゾヒスト。どう考えてもマゾ男に人権が認められる気がしません。普段は甲斐甲斐しく夫に従っているであろう清楚な奥様も相手が人間以下の家畜と思えば、その責めに容赦はありません。女性が産まれながらに持っている残忍性を一気に開花させ、徹底的な家畜虐めがはじまります。魅惑の笑顔をこぼしながら、躊躇うことなくM男に痛みを与えて悦び、悲鳴に笑みを浮かべて昂ぶり、小水を飲ませてはしゃぎ、自分の性欲処理用として徹底的にオマンコを舐めさせて愉しんでいます。やっぱり女性は凄い!!

M男

K市在住A夫人の家畜人飼育日記

「バター犬代わりになる奴隷男を募集します」と、SM系出会いサイトで知り合った、夫が単身赴任中の奥様に飼育されたマゾ男が、便器として、犬や豚として奥様に仕える日々の記録映像作品。こんな生活こそがマゾヒストにとっては至福の悦びであることを再認識させてくれます。(※夫公認の所有奴隷)そして、そんな奥様は、いずれは、自分だけのバター犬ではなく、お友達の奥様たちや、年に一度帰宅する夫へも舌奉仕する、完全性欲処理用バター犬に躾けることが最終目的でした。