留学費用を捻出するため、S客の相手をしていたマリアは客の言葉に怒り、つい手をあげてしまうが、心理学を専攻していたマリアは客の反応を見逃さなかった。立場は逆転し、サド擬きの客を自分の研究材料としてそのM性を引き出して行く。

刺激なき平凡な日常を覆す、苦痛と服従による究極の快楽。手コキ、唾飲ませ、鞭打ち、蝋燭責め、踏みつけ、ペニバンファック、聖水…5人の女王様たちによる、完全主観調教第2章。じっくりとご堪能あれ。

無礼なM男をしつける為の調教が始まった！一本鞭の応酬にM男の背中は赤く熟れてノックアウト寸前！暴虐な女王様のお仕置きにM男は耐えることができるのか！？ぺるしゃ女王様の監禁家畜飼育監禁調教は続く…

ここはドSな女医とナースが患者を弄びマゾ調教するアダルトクリニック。何も知らずにやって来た男たちを身体検査と称していじり回す！ペニスの長さを計り、アナルを拡張器で大きくしていく。大量の浣腸液を挿入され苦しがる男を見て笑みを浮かべる2人。すっかり拡張されたガバガバアナルは極太ディルドを容易に飲み込んでいく。アナルと尿道の同時2穴責めにたまらず悶絶！！

日ごろ何十人もの組員を抱える強面組長として名をはせているこの男には、人に知られたくない性癖があった。いつものように弥勒女王様を事務所に待たせていたが約束の時間はとうに過ぎている。そこへ現れた組長に弥勒女王様は怒りを爆発させる。「こんなに馬鹿にされたことはない、私は帰る」と弥勒女王様は言い放った。平謝りしたが許してもらえず、許す代わりに2つの条件を突き付けられた。奴隷としての忠誠を誓う執念がこの後、大変な事態を引き起こすことになろうとはこの時点で知る者はいなかった。

山咲女王様のSMショーを見て肝銘を受け、専属奴隷に志願したいと思った日高（仮名）は、山咲女王様のホームページにメールでコンタクトを試みた。すると山咲女王様から返信があり、その内容には『一度お逢いして奴隷としての資格があるか、幾つかの試練を用いて確かめたい』と云う内容であった。「試練とは一体何なのか…？」密かな期待と不安に苛まれながらも、日高は奴隷にして貰いたい一心で試練を受ける事を決意し、山咲女王様の下へ…。その先に待ち構えている試練が、日高の思考を凌駕する物である事を日高は知って逝く…

ある病院の診察室。一人の患者が治療を受けに来ていた。しかし「そこ」にいたのはSッ気たっぷりの女医「BOTAN」と「RUIKO」。患者がマゾだと気づいた2人は男をまるで玩具のように扱い、その身体に治療という調教を施していく。たっぷりの浣腸液を飲み込んだアナルの感度は限界まで上がりフィストを簡単に飲み込むほど大きくなっていた。乳首・尿道・アナル…数々の調教を受けた男の身体はメスへと近づいていく。

「私の背中、コルセットの編み上げ…素敵でしょ…ここにお揃いの注射針が24本あるの、お前の体にも、同じように素敵な編み上げつくってあげる…だから、ね、私にいっぱい真っ赤な血を見せて！」